2011年5月18日 (水)

出張でした。

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写真だけで場所、分かりますでしょうか!?

昨日今日と仕事の関係で名古屋でした。
仕事はさておき、それ以外はご当地を満喫しないと、というのがポリシーです。滅多に来れないですからね。名古屋駅周辺、栄、伏見、城周辺と夜の名古屋を散策です。知らない街の夜の繁華街、ワクワクします。
いきなり、街中に観覧車が!?とか。(;゜0゜)
ご当地グルメrestaurantは外せない愉しみでもあります。味噌カツ、手羽先、鶏料理note
るるぶのフリーマガジンを片手に繁華街をぶらぶら…してるうちに目星の店はラストオーダーの時間に!
で、一応その雑誌にも掲載されていたラーメン屋「五十五番」にはいりました。鯛を炊き出した旨味ラーメンが売りとのこと。あら炊き味噌ラーメン全部載せを頼んでみました。勢い余って大盛りを頼みそうになりましたが、ちょっと危険な予感がしたので普通盛りに。
でてきました!

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これで普通盛りです。笑
ご飯が付くんですね。僕がラーメン写真を撮ったりしていたら店員の兄ちゃんが「県外からいらしたんですか?」と。
その通りです。と言うと喜んで食べ方を丁寧に教えてくれました。まずはラーメンを普通に食べてくださいとのこと。麺は太麺で更に写真の如く具だくさん。ダシが効いて美味しくいただきました。が、この時点で普通に満腹になりました。笑
その後、残り汁にご飯を入れもう一度グツグツ煮込んで卵をサービスしてもらい、雑炊に。これがまたかなりイケます。(^O^)/
が、残念な事に胃袋がなかなか厳しい事に。

結局、半分近く残してしまいました。僕としたことが。笑
この雑炊は普通、つけ麺でやるそうでラーメンではやってないんだそうです。僕が県外からと聞いて特別サービスだったようです。ちょっと残してしまったのが申し訳ない感じでしたが、名古屋流の歓迎、ありがたくいただきました。この店が近くにあったら多分常連になってそうな、ボリュームはさて置き、美味しい店でした。あのボリュームを一気に平らげるには自転車で200kmくらい走ってこないと駄目かもしれません。久々の完全ノックアウトでした。笑

2日目の今日、帰りの新幹線までに少し余裕があり話題の名古屋市科学館に。
国内最大級とされるプラネタリウムが大人気らしいですね。平日なら入れるかな?と思ったのですが完全に甘かったようでこの日のチケットは全て完売の立て看板が出迎えてくれたのでした。orz

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⇧この巨大ドーム内がプラネタリウムです。く〜残念!!

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館内展示物のH2Aの多分メインエンジン。
でも、こんなのでは満足できません。やはりプラネタリウム好きとしては、ここのは見ておきたい!
いつの日かリベンジしたいですね。
受付嬢の話では、朝から行列状態で昼前にはその日のチケットは全て完売という事です、平日でも。
普通の社会人には無理って話なんですが…(ーー;)

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新幹線直前に駅地下のレストラン街でようやく名古屋名物に、あり付けましたnote
暇つぶし、じゃなくて「ひつまぶし」笑
いわゆる、鰻丼ですがたれがいいのか、やっぱり美味しかったです。

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2010年11月 2日 (火)

KOBE CITY

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仕事絡みですが昨日から一泊二日で神戸に来ています。

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神戸と言えばスィーツ。しっかり堪能しました。delicious

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で、慌ただしくもう戻ります。

新幹線より飛行機のほうが安くて早いなんて不思議です。

あ、この二日間でカロリー摂取量がやばいです。sweat01

明日は少し走っておこうかな?

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2009年11月23日 (月)

写真紀行 ~北九州~

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福岡空港

残念ながら遊びではなかったのですが、週末はちょっと北九州に赴いていました。

出発の日、都内は異様に寒い日でしたが、福岡空港に降り立ってみれば、こちたらも変わらずに結構寒いです。笑

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土地柄なのか、たまたまなのか、列車の塗装も原色が多い印象を受けました。

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どこの駅前でしょう?

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やはり鉄工業の街。ってとこかな??

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小倉城

城の中は平成になりハイテクで一新されているという話ですが、残念ながら行った時は既に閉まっている時間帯でした。

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新宿やら池袋なんかを見慣れていると、この街がとても綺麗に見えます。冬のイルミにも力を入れているという事でしたが、なるほどなるほど、とても綺麗です。shine

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不思議な噴水

水が生き物のように噴出されます。

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もう、こんな時期でしたね。

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場所が変わり、こちらは博多。

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繁華街。というより歓楽街の中州。

知らない街を探検するのは大好きですが、ここは異様なほどの活気に満ちたエリアでした。

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博多というと屋台が有名だと知りました。

写真は川沿いにズラリと軒を連ねる屋台です。

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この店に入ったわけではありませんが年期が入ったこんなお店も結構繁盛していました。

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ビジネスホテルの宿泊料がこちらは結構安いことが驚きでした。駅前の好立地条件で朝食付き、ご覧の通りの綺麗さで相場は5~6千円ってところではないでしょうか。勿論それ以下も結構あるようです。助かりますね。安眠できました。good

その土地のグルメも愉しみの一つ。

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博多ラーメンに・・・

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もつ鍋。

美味しかったです。もつ鍋はニラとキャベツの量が凄いです。煮ると小さく萎みますがヘルシーな料理です。

なんだかんだ、楽しんできちゃいました♪

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2008年8月30日 (土)

自転車旅~夏の箱根 後編~

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二日目の朝、宿から見上げた空

天気予報ではあまり期待していなかったのですが、翌朝晴れていたのにはびっくりしました。

「よっしゃ!ガツンと登りますか!?」とテンションもup

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朝食はなんとも豪勢!しかも部屋食ときています。勿論ガッツリいただきます。

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宿前を流れる早川

宿をチェックアウトすると国道1号を少しだけ下って湯本温泉街まで戻り、三枚橋という場所から分岐する県道を登り開始です。しかし走り始めていきなり結構な勾配だったりして・・・coldsweats01

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しばらく登り続けていくと黄色いこんな看板が↓こ、これは噂に聞きし・・・sweat02

しかしこの勾配率を見て「ぐへぇ~sweat02」と思う反面、どこかで少しワクワクしてしまうのは僕もいよいよ坂馬鹿になってきた証ですね。笑

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でました!噂の?「七曲がり」!

TOKYOBIKEのフラットペダルをガシガシ踏み倒して登ります。sweat01

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車もアクセルを一層踏み込んで走っていきます。

七曲がりは距離が短いのでなんとかなりました。結局ヘアピンは幾つあったのでしょう。これが4~5km続くと東京ヒルクライムのコースになってしまいます。

七曲がりをクリアしたあたりで面白い立て看板を見かけました。箱根は古くから難所の街道としての歴史があって坂にいろいろ名前がついているんですね。興味深いものです。ちなみにこの追込坂は写真↓のように恐らく林の中に続くこの坂の事なのでしょう。

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それを過ぎると右手に茶屋があったりちょっとした池があったりして、今度は下り勾配となり芦ノ湖となります。車では何度か来ていると思いますが、勿論自転車では初。こんな所まで来てしまいましたか・・笑

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芦ノ湖に到着

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少し小腹が空いたので湖畔にある腸詰屋でブレイクを。

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腸詰屋のチョリソーサンド

その後、湖を時計回りに少し走って椿ラインに入ります。また登りです。

流石に平日の昼間とあって車も少なく快適に走る事ができました。

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まだまだ先かと思っていたら意外とすぐに大観山に登り着きました。

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大観山からの眺望

眺望が良いらしいので来てみたかった場所でしたが、この日はちょっと雲が多く今ひとつでした。快晴なら富士山の勇姿と芦ノ湖を重ねて見る事ができる場所なんですが。ちょっと残念。

湖からここまでの勾配は七曲りに較べればそれほどではないように感じました。芦ノ湖の標高が730mで大観山が1010mなので湖からアプローチすれば標高差は280mなんですね。もっと登るイメージがありましたが違ったようです。

大観山は海から直接アプローチすると登り応えがありそうですね。ちなみに「だいかんやま」ではなく、「だいかんざん」と呼ぶとは知りませんでした。「だいかんやま」は東京のオシャレな街にそういう場所があったような気がします。僕は滅多に行きませんが。笑

しばし休憩したあとは海まで一気に下ります。なかなか快適なダウンヒルですが、ここのところの雨の為か日陰の路肩にはうっすらと苔があったり、断崖絶壁に低いガードレールだけの区間があったりで慎重に下りました。

三分の二程下った辺りに湯河原の温泉街がありますが少し過ぎたところで足湯施設を見つけました。

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文学の小径の滝

文学の小径という洞窟風の小さなトンネルをくぐると滝があり、しばらく遊歩道が続きます。その先に足湯施設がありました。

何とかの湯という具合に幾つか湯が分けられています。浸かってみましたが、正直あまり違いが・・・笑。

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足湯施設「独歩の湯」

ちなみに入浴料300円。まあ脚の疲れが少しは取れたので良しですね。

海に出た後は国道135号を海沿いに走り真鶴町に出た辺りで時間は夕刻となり、二人ともガス欠寸前です。友人持参のガイドブックを参照して海鮮料理屋を幾つかあたりますが、これがこんな時に限ってことごとくやってません。sweat02

真鶴駅を真下に下っていくと唯一見つけた定食屋(と言ってもかなり大きい大衆食堂風)が幸い営業中でした。魚座piscesというお店でした。夕食時にはまだ早い時間のためかお店はかなり空いていました。注文したのはアジ尽くし定食↓。これがかなり当たりでした。味、ボリュームとも大変満足!ご飯もお替わりOKときています!お勧めの店ですね。delicious

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魚座(さかなざ)のアジづくし定食

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夕暮れの真鶴漁港。

お店を出て見上げた空はもう何となく秋の空のようです。夏の終わりと旅の終わりを感じさせるちょっとノスタルジックな雰囲気。

真鶴という町は坂だらけな印象を受けました。こんな場所に生まれ育つとヒルクライムに自然と強くなったりして。笑

その後は小田原まで走って輪行して帰りました。今回も楽しい自転車旅ができました。good

二日目の走行ルートはこんな感じです↓。後で調べてみたらエ○ゾ早川氏の提唱する『GIRO DE 箱根』コースの一部である事も判明。なるほど、あの周回コースを二周はなかなかのものですね。

走行データ(第二日目):ルート 国道1号→県道732号→芦ノ湖→椿ライン→大観山→国道135号(一部真鶴道路)→小田原駅→輪行

距離70.6km 平均速度15.2km/h 最高速度48.8km/h

《番外編》

「こら~!そこの君!自転車は通行禁止だよ」

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友人提供の写真。写っているのは僕です。bleah

・・・とは言われず、「ハイ。20円ね。」と自転車も通行料を取られました。真鶴道路の話です。笑

近いうちに無料となるそうですね。

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2008年8月28日 (木)

自転車旅~夏の箱根 前編~

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8月26日(火)。遅い夏期休暇を取り今年も中学校からの友人と一緒に自転車旅に行ってきました。今回の目的地は箱根。使用カメラは今回IXY DIGITAL600です。

天気予報はこんな時に限って当たるもので、朝から雨rainのぱらつく生憎の天気でしたが予定通り出発。出発時はうまい事に雨もほとんど止んでくれました。

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旅の相棒はTOKYOBIKE(手前は友人のMTB)

コンビニで軽く朝食を取り、横田基地の辺りから国道16号をずっと南下します。八王子を過ぎる頃から雨脚が強まりましたが、まだ先は長くこんな場所でぐうの音を上げている場合ではありません。淡々と先を目指します。しかし今回初投入してみたレインシューズカバー、効果は想像以上で靴の中は勿論、靴自体も全くと言っていいほど濡れていませんでした。土砂降りのなかではどうかわかりませんが、これはいいかも知れません。

町田のあたりから雨は止み、道路も乾いてきました。交通量の多い国道16号沿いは走りにくくはありませんが排気ガスもいい案配で走っていてあまり気分のいいものではありません。

そこで、今回は境川サイクリングロードを利用してみる事に。

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地図を確認しながら無事、横浜町田インターチェンジ近くの始点(終点)に出る事ができました。246のすぐ近くでした。勿論このCRは初めてです。道幅はそれなりに狭いですが、こんなものでしょう。ただ始めの内は一般道と交差するたびに、そのままサイクリングロードが途切れるためその度に近くの横断歩道を探しては渡り、またCRに戻るという箇所が多く不親切で疲れます。CRと言うからには下をくぐり抜けるような構造が望ましいのですが。

とはいえ平日昼間なので空いておりCR自体は走りやすかったです。何より排ガスにまみれて走るより数倍ましです。

藤沢に出ると国道467号で江の島の近くにでます。海に出るというのはちょっとしたときめきがあっていいものです。wave

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江の島。平日の昼間、はっきりしない天気のためか人影まばらな海岸です。

ちょうど昼時でお腹がすきました。海沿いの海鮮料理屋で昼食をとりました。

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しらす丼。生しらすではありませんでした。

実は境川CRを走っている時から前輪のスローパンクに気付いていたのですがsweat02、インフレーターで空気を補充しながらだましだまし走るのも限界と判断し、江の島水族館前のコンビニでパンク修理となりました。チューブを引っ張りだして穴を確認しようと思いましたが、相当小さい穴らしく見つけるのに難儀します。仕方なくコンビニ店内にチューブを持ち込み手洗い場に水を満たしてなんとか穴を発見できました。あとはパッチで塞いで無事修理完了。こころよく使用許可をいただいたコンビニ店員さんに感謝です。笑

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海沿いの国道134号と国道1号をひた走り、平塚、大磯、二宮を通過。若干の追い風も手伝ってスピードが乗りますdash。しかし小田原の辺りから前方の雲行きが再び怪しくなってきました。coldsweats02

と思ったら案の定雨が降り出しました。箱根湯本まで勢いで走り続けます。道は緩い上り勾配が続き、箱根に近づいてきている事が分かります。

最後はなんだかんだ全身結構濡れてしまいましたが、チェックイン予定時間に何とか間に合う形で無事に宿に到着できました。宿の手前が超激坂!ここでは流石に押しが入りました。笑

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宿は箱根湯本、塔ノ沢近くです。建物自体がとても綺麗で、部屋も野郎二人で泊まるには勿体ないくらいの感じです。部屋が空いていたのか予約した部屋よりさらにワンランク上の部屋を使わせていただきました。happy02

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早速、夕食前に野天風呂に入り全身さっぱり。とても気持ちのいい湯でした(泉質は弱アルカリ性)。やはり温泉は最高です!spa

風呂から上がるとちょうど夕食となります。料理は懐石料理です。

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ごちそうさまでした!

味も見た目の通り、とても美味しくて満足満足!delicious極めつけは最後のデザート。コーヒーゼリーなんですが色が真っ白にもかかわらず味は紛れもないコーヒー。甘さ、食感が絶妙で最高でした。

その後は結構雨の降る中、酒類beerを近くのコンビニに調達に行き友人とまったりとした時間を過ごしました。寝る前に別の風呂にも入ったりして、非日常を満喫したのでした。

で、問題は翌日。天気予報ではあまり期待できない感じでした。まあ、朝起きてみて天気を見て考えようかと久し振りに酔っぱらった頭で考えながらいつの間にかぐっすり眠ってしまったようです。(続く)

走行データ(第一日目):ルート 国道16号→境川CR→国道467号→国道134号→国道1号

距離113km 平均速度20.8km/h(なんと最後の最後でメーターをリセットsweat02。友人のメーターを参考)

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2007年2月24日 (土)

名古屋出張

今日は仕事の関係で名古屋に来ています。
今、滞在先のホテルでブログ更新しています。一度こんな事をしてみたかったのです。笑
最近は情報化社会の影響か大抵ホテルにもLANが引いてありネットができちゃうわけですね。
で、普段の自分にはちょっと縁がない一流ホテルに泊まる事が出来たので田舎者精神を発揮して綺麗なホテル内をちょっと探検してきました。笑
夜中なので人はほとんどいませんでしたので。

Img_2432部屋です。超くつろぎ空間です。一人でツインだなんんて贅沢すぎます。とりあえず意味もなく両方のベッドに寝てみたり。

Img_2434とりあえず綺麗なエレベーターホールを。

Img_2435なんか分かりませんがライオンの噴水?夜中なので水は止まっていますが。なんだか、どこかで見た光景だなと思ったらPS2のゲーム『BIO HAZARD』にこんなシーンがありましたっけ?ライオンが回転してどこかの鍵とか出てきちゃったり?

Img_2429夜景がすばらしい。部屋は21階です。一番下には名古屋駅のホームが見えます。このホテル、名古屋駅の真上に建ってます。

Img_2440風が強くISO感度を上げると手ぶれが・・。

ま、たまにはこんな贅沢も心の潤いになります。しかし今回は時間が無かったのが残念です。

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2007年1月21日 (日)

『男はつらいよ』で有名な・・

葛飾柴又に今日は行ってきました。今日は朝から寒かったので風邪の病み上がりの体で行くかどうか迷ったのですが、最近ちょうど一週間周期で訪れる「自転車に乗りたい」という衝動にはかないませんでした。

Img_2315荒川CRから堀切駅の手前の「四つ木橋」を渡り、6号線を走ります。

Img_2317なんか悪い事して捕まったわけじゃありません。「こち亀」ちっくでつい。。

Img_23196号から柴又街道に入りちょっと行くといきなりこんな風景が。

Img_2320年末のアメ横も真っ青な混雑ぶりに自転車を押して行くのに躊躇しましたが。ちょっと歩くとすぐ帝釈天が見えてきます。このアングルもそうですが、ここまでの商店街の風景にも何度か「おお~この風景は!?」とゾクっとする瞬間がありました。そうです僕は寅さん大好きなんです(笑)。今にも寅さんが飛び出してくるのでは!?という雰囲気がありました。でもここにくるのは生まれて初めてだったりします。

Img_2321で、境内の中です。凄い混雑ぶりでしたが、ここの参拝者の半数以上は観光客っぽいですね。あ、自分もそんなとこでした。

Img_2323これでも人が途切れた瞬間を狙って撮ってます。背後には人だらけです。そして、ふと気付くとレーパンにメット姿の自分ってどうなんだろう!?とも思いましたが、まあこの際細かい事は気にしません。

Img_2325「とらや」。

「男はつらいよ」の第1~4話はここで撮影されたらしいのですが、現在では店も改修されて当時の面影はほとんどない気がします。

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Img_2327帝釈天から柴又駅に向かう途中で、ちょっと興味深いこんなお店がありました。ノスタルジックですね。凄く入りたかったけど自転車の置き場がないのと、自分の格好を考えて断念しました。

Img_2331柴又駅前の広場には寅さんの銅像がありました。

Img_2332久しぶりに柴又に帰ってきても、些細な事で家族と喧嘩してふて腐れて家を飛び出す寅さん。そして妹さくらが駅のホームまで追いかけて説得するわけですが、結局は見送る事になる、なんてシーンを思い出します。

Img_2333これは「とらや」の一角にありました。

Img_2334最後に「とらや」で、「焼き草団子」を二つ買ってみましたが、冷えた体に焼きたての香ばしい団子はとても美味しく感じました。

山田監督の「男はつらいよ」シリーズは僕の両親が好きでよく観ていて子供の時分より一緒に観ていたせいか、いつの間にか僕も大好きになっていました。四十何作もある長編ですが、結局いつもワンパターンの展開なのに飽きさせない、それどころかどんどん引き込まれていくところが日本の名作映画と言われる所以でしょうか。時に笑いが、時に涙が・・本当に日本的なほのぼのしたいい映画だと思います。

寅さんこと渥美清が急逝してもう十年以上になるんですね。

今度はもうちょっと時間をかけてこの柴又を満喫したいものです。

走行データ:天候 曇り 気温8度

総走行距離43.19km 平均速度21.0km/h 最高速度41.5km/h

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2006年12月30日 (土)

そうだ 日光、行こう!-J○東日本-編

2~3日前に温泉でも行ってちょっとのんびりしたいなとふと思いつき善は急げと電話で宿を予約しました。場所は正直どこでもよく群馬、山梨、神奈川、栃木辺りで考えていたのですが、温泉本を立ち読みして目に付いた日光周辺に決めたわけです。自転車で行ってきましたとこのブログで報告したかったのですが、今回の交通手段は自転車でも車でもなく、電車&バスになりました。

当初かなり本気で自転車で行く事を考えていていました。前の晩はちゃんと遠征用の装備をしてボトルにCCDを溶かして準備万端状態でした。が、距離にして片道170km弱。宿周辺の標高は1500m近くにもなる事はリサーチ済みだったので正直かなりびびりが入っていたのは事実です(笑)。

そして当日29日の朝一番で宿に電話を入れ現地の天気を聞くと、「はい、こちらは今吹雪いております。」「あ・・えっ!!吹雪!?・・・・(汗)」。

おいおい、ちょっと待てよ、と。気持ちの上ではテンションが上がっていたのですぐに言われている意味が飲み込めずプチパニックに陥りました。天気予報は当然ながら頻繁にチェックしていたのですが当日は晴れマークだったはずでした。しかし冬型の気圧配置がこの日から急に強まるという情報も確かにあり、日本海側で雪になることは知っていたのですがまさかの展開でした。

2~30分位強行しようかやめようかをあれこれ考え、やはり無茶して何かあるといけないという結論に至りました。仮に気候条件が最高の状態であっても、自分というソフトの面でかなりギリギリの(と言うか、ちょっと冒険的要素をはらんだ)計画だったので冷静に考えれば迷うことなく自転車はあきらめるべきなのです。

次にマイカーで、とも考えましたがこれも断念。理由はタイヤがノーマルで後輪駆動の車だからです。宿の手前には有名な「いろは坂」があります。宿から10数キロしか離れていないいろは坂も積雪している可能性が充分にあるため、自分の車では登れなくなりガードレールに刺さるのが落ちです。こんな状態の車で雪のいろは坂をクリアできるのは某漫画の主人公くらいでしょう。

そこで頭をリセットして、今回の旅行を癒しの温泉旅行と位置付け大宮駅から新幹線に乗り込み出発です。

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新幹線は年末の帰省の方向と重なった事もあり超混雑の状態でしたが、運良く席をゲットでき座れました。しかし流石に速いこと、30分足らずで宇都宮に着きます。写真(上)は駅前の何かのモニュメントでしょうか。

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宇都宮からJR日光線に乗り換え小一時間くらいでJR日光駅に着きます。天気は快晴でした。しかし風が結構強く、気温はかな~り寒いです。しかし日光駅がこんなに天気が良いのに奥日光はそんなにも違うものかと、この時点ではまだ考えていましたが・・。

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日光駅から山の方面を見上げると、ん!?白いモヤみたいなものに山の頂は覆われれていますね。あの雲は雪雲というものでしょうか?

旅館のお出迎えバスに乗り込み、しばらく走るといろは坂の手前あたりまで晴れていましたが、いつの間にか雲が拡がり細かいドライパウダー状のものがバスの周りを舞い始めています。

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いろは坂です。コーナーごとに「い・ろ・は・に・ほ・へ・と・・・」と名づけられているんですね。粉雪が段々本格的に降りだしてきました。

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そして、これです↑。やはり電車にして良かったと胸を撫で下ろしました。いろは坂は上りと下りで道が分かれているのは有名な話ですが、上から逆走してきてすれ違う不届き者が1台だけではありませんでした。運転手がその度にクラクションを鳴らして注意していましたが、やがて理由がわかりました。ノーマルタイヤで坂を上れなくなりチェーンなども持っていない為に逆走してでも引き返さざるを得なくなった車が続出していたのです。路肩には雪の降る中慌ててチェーンを装着する車も数台見かけました。

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やがていろは坂を過ぎると中禅寺湖です。日光駅周辺の青い澄んだ空が嘘のような別世界になっていました。アヒルのボートが寒々しいです。

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宿に到着。外は雪が降りまくり、外気と室内の温度差で窓は結露しています。仕方がないので一日宿の中で過ごす事に。しかしこんな山の中で雪に閉ざされるという状況も、日頃の日常から隔離された感じで悪くないです。

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このGショックは気温測定ができます。早速窓の外にくくり付け、しばらく置いて見てみると・・・上の表示が見えるでしょうか?見えませんね。「-6.7℃」となっていました。

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ロビーからの光景。とりあえず風呂に入り、新聞を読んだり持参した読みかけの小説を紐解いたり、のんびりまったりしました。

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夕食。おいしかったので張り切りすぎて、いつになく食べすぎこの後動けない状態になりました。しかし蟹の量が思った以上にありました。

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深夜の露天風呂。今回の旅で一番良かったのがこれです。宿泊客はそれなりにいっぱい来てましたが、さすがに深夜2時ともなるとご覧のとおり風呂場を一人で独占できます。空からは相変わらず粉雪が降ってきます。額や頬に冷たい感触を残し雪が溶けてゆくのを感じながら首から下は温かい湯に浸かってというシチュエーションがもう最高でした。この一年の疲れも取れる感じです。

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翌30日。晴れ間が覗く中禅寺湖。

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東武日光駅前のお土産屋さんで蜂蜜入りソフトクリームを食べましたが、これもなかなか美味しくて満足。

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電車を待つ時間、ちょっと喫茶店に入りコーヒーを飲みながら小説を読んだりと優雅な時間を満喫。

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帰りは東武特急スペーシア号で帰りました。これ便利です。日光から一本で浅草、新宿まで行けちゃうんです。しかも料金も良心的。これなら東京-日光間も近く感じます。

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一泊二日の短い一人旅でしたが、それなりに楽しんで帰りました。今から思うと自転車なんて到底無理でした。たぶんなんとか日光までたどり着けたとしてもいろは坂辺りで坂を上りながら自転車ごと凍りついていた事でしょう。いやはや。でもいつかそのうち、ですね。

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2006年12月 3日 (日)

北海道苫前三毛別羆事件〜旅行記〜

これは大正4年12月に北海道北西部の苫前三毛別で起きた日本獣害史上最悪の惨劇と言われる事件でした。今年の夏に吉村昭氏の『羆嵐』という本を読み、ネットで調べるうちに何故か現地に行きたい思いが強くなり8月に北海道旅行ついでに寄ってきましたのでその時の写真を織り交ぜてレポートします。吉村昭氏の史実に基づいたドキュメンタリー小説は事前の詳細な調査が有名で、そのためか描写は非常にリアルなものとなっています。例えばその日、その時間帯の風向きや天候まで調べ上げた上で文章にしていくそうです。残念な事にこの夏、ちょうど僕がこの『羆嵐』を読み終わって間もない頃、ふと目にした新聞で吉村氏逝去の報が載っていました。
ちなみにこの話は映画化された事もあるそうです。

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Book 羆嵐

著者:吉村 昭

販売元:新潮社

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士別方面から国道239号のワインディングを快調に飛ばすと、急に小さな町が現れます。そこが苫前ですが、ガススタの角を左折して農道みたいな道に入り現地はさらに20km先と相変わらず北海道はスケールが違います。しばらくのどかな田園風景が続きますが、やがてぽつんぽつんとこんな感じの看板が現れます。
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全く緊張感の無い看板なのですが、数字が小さくなり現地が近づいている事を思うと心臓の鼓動がやや速くなるのを感じ、ステアリングを握る手はちょっと汗ばんできます。それと「現地」という言い方が無意識の内に当時の惨劇を彷彿とさせるようで実際その場にいると怖いんですね。空はいつの間にかどんよりと曇りだしてきました。
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三毛別川に沿う形でつづく農道はかなり奥地まで整備されていますが、道路脇にぽつんぽつんと点在した民家もいつの間に見られなくなり、しばらくすると段々道が細くなりアスファルトが突然途切れ砂利道にかわります。対向車があればすれ違うのも難しいくらいの道幅ですが臆せずさらに数百m進むと・・・「その場所」は突然現れました。気のせいか昼間なのにそこだけ暗くなり、ひっそりと静かに、しかし何とも言えない雰囲気が漂っていました。
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当時の六線沢周辺は山林中の未開の地で入植者が貧しいながらもなんとか腰を落ち着け生活を始めた開拓村落でした。しかし当時は、と言いますが今でも充分未開の地で半径500〜1kmくらいの範囲に果たして他に人がいるのか?という程自然の中です。はっきり言って小説を読んだ後に「現地」を訪れると雰囲気がありすぎて興奮と緊張、得体の知れない恐怖感がいっぺんに押し寄せて地に足がつかない感じとでもいうのでしょうか(笑)。
(やば〜)と怖る怖る車を降りるとこの看板です。冬眠の時期を逸した「穴持たず」と呼ばれる一匹の巨大な羆がこの貧しい村落を突如襲い、僅か2日の間に子供を含め6人の男女が犠牲になったのです・・・。
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「でぇ、でたぁ〜〜!!?」ではないです。これは羆が当時の入植者の茅葺き小屋を襲うシーンが再現されているのですね。でもこれ、その場所にいるとなかなか怖いんです。想像していただければ分かるかもしれませんが、誰も入っていかないような山奥に続く細い道を進むとその先に突然こんなものが現れるわけですね。置物と分かってはいても実際その羆の魂が宿っているかのような雰囲気と迫力を感じました。で、大きさも結構大きかったりします。多分身長が3m以上はある感じです。
実際の惨劇の舞台は正確にはこの場所ではなくもう少し離れた場所との事ですが、本当にいつ『本物』が現れても不思議ではない気がしました。
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見てください、この険悪な顔。ちょっとやり過ぎでしょう!?というくらい凶暴そうに造り込まれています。でも後ろに回り込むとこの羆は上半身だけのようで、ちょっと間が抜けた感じなんだそうです。僕は後ろには行きませんでしたが。
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こんな奴と対峙したら、僕なら気を失うでしょうが最終的に仕留めたのは老練な一人の猟師でした。その猟師は体格に恵まれた羆撃ちの名人でしたが、酒が入ると豹変して暴れ出すという一癖も二癖もある人物だったようです。その猟師はこの羆を二発の銃弾で鮮やかに斃しました。弾は眉間と心臓を正確に射抜いていたそうです。しかしその恐怖は並々ならぬものだったでしょうね。猟銃が万が一不発に終われば、次の瞬間確実に自分の命は無いわけですから・・。
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一応小屋の中にも入れるようになっています。中は当然真っ暗でしたが。暗いのも嫌だったのですが、それよりもこの小屋の前に「ハチに注意!」の立て看板があるのが目に付き小屋の中に巣でもありはしないか!?とビクビクしました。まあ「クマに注意!」じゃないのが少し救いだったわけですが。
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入り口には記念スタンプや訪問ノート、慰霊祭の写真などが陳列されています。
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囲炉裏などその当時の小屋の内部も再現されているのでしょうか?観光客によって少し荒らされた印象も受けました。ここで一晩泊まったらと想像しましたが、「いろいろなもの」が出てきそうで考えただけでも恐いです(笑)。
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写真中央に何気なく一本の倒木が横たわっていますがこれは当時の開拓村落のものが残されているようです。
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これ判りますか?「クマの爪跡」という事なんですが、う〜ん・・本物でしょうか??
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ちなみに現地に駐車場というほどの場所はないのですが、スペースはありますので僕は着くなり車をUターンして駐めておきました。何故かと言いますと、なにが出てもすぐに引き返せるように(笑)。
行きには寄らなかったのですが、この羆事件の被害者の霊を弔うためにと地元の人々が建てた『三渓神社』が途中にあります。
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『慰霊碑』。小説を読んだ勢いで寄ってしまいましたが、実話なのだと改めて思い知らされます。
ご冥福をお祈りいたします。
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行きには気付かなかったのですが田園風景の向こうに風車が並んでいました。
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近づくとなかなか壮観で迫力があります。苫前は風力発電でも有名のようです。
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国道239号に戻り町を抜けるとすぐに海です。
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宿を目指す道中、にわか雨があり、それが止むと綺麗な虹が正面に出現!思わず写真を撮りました。
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その日は海沿いを走り札幌方面に向かいましたが進行方向右側が海で、とても夕焼けが綺麗でした。後から知ったのですがこの辺りの海岸線はちょうど夕日が海に沈むため夕焼けスポット(サンセットビーチ)として名がしれているようです。ちなみに「羽幌オロロンライン トライアスロン国際大会」が毎年開催されているようです。今年は僕が訪れた少し後に開催されました。
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ついでにもう一枚。
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以上長い旅行記になってしまいましたが、今年の印象的な旅だったためいつかブログにアップしたかったのですね。この事件現場復元地に関する情報は苫前町役場のホームページにしっかり載っていますので、もし興味のある方はご参照下さい。ちなみにそのホームページには「隠れた人気スポット」と紹介されていますが、「実際に熊がでますのでご注意下さい!」とも。まあ北海道の森林地帯ですから本当なのでしょう。ちなみに本州以南でいう熊とは月の輪熊ですが、北海道の熊は「羆(ひぐま)」です。よくニュースに熊を撃退とか武勇伝のように報道がありますが、あれは大抵本州の月の輪熊の事で、羆は到底素手や鎌、鍬などで撃退できるものではありません。破壊力の次元が違うのです。

事件が起こったのは12月9、10日の両日でしたがちょうど91年前のこの時期だったわけですね。
復元地は11月以降雪に閉ざされて除雪もされないようです。今頃は雪に覆われているのでしょうか。
大自然の猛威を前にした時、人間の存在の無力さを感じ、それでも果敢に逞しく生きた時代の人々がいて今の自分たちが存在するんですね。

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2006年10月26日 (木)

今日は快晴!

いつもながら雨上がりの快晴とは気持ちのいいものです。
大気中の塵が雨風で飛んでいくため空気が澄み渡ります。
しかし思いっきり平日なので仕事で外出する時にしか実感もないのですが。
でも一日一日と確実に秋めいてきていますね。
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ちょっと通りがかりにあまりに気持ちよい光景なので写真におさめてきました。
千葉県にある『法華経寺』の五重塔です。由緒ある寺院です。この塔は江戸時代に建立され、昭和55年に改装しているようですが、高さ30メートルということでなかなか壮観ですね。

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