2013年4月27日 (土)

ついに、秘密兵器購入!!

20130311_1802
じゃ〜ん!!

って、このブログに公表した瞬間から秘密兵器でもなんでもなくなる訳ですがsweat02

ついに僕もパワータップを買ってしまいました。

『PawerTap G3 アルミホイール』

という完組ホイールとセットで売っているタイプです。

輸入代理店がキルシュベルク・インクとかいう舌を噛みそうな会社みたいなんですが、そこのHPからオンラインで購入というのが普通なのでしょうか。

調べてみると商品の知名度の割に、提携している販売店は都内でも驚く程少ないです。僕は神宮の某有名ショップさんで最近取り扱いを始めた事を知り、そこで購入となりました。ちょうど仕入れの直前だったようで予約して1週間後くらいにゲットできました。

ネットで買うより店の方がメカトラブルなど何かの時に相談できるため安心かなと。安い買い物ではありませんし、そんな必要性がでてきそうな代物でもありますから。

僕がついにパワートレーニングを!?

えっと、道具負けしそうなので初めから言い訳を…

理由その1:

なんというか、ストイックな科学的トレーニングを、とかそんな崇高なモチベーションがある訳ではあまりなく、普段走っている時に心拍数以外の運動強度を計るもう一つの参考になるパラメーターがサイコンに表示されていたら楽しいかな?くらいなんですけどね。 coldsweats01

山を走る事も多いので。

理由その2:

最近のヒルクライムレースで若干タイムが煮詰まってきているのを感じていて、僕のタイムが伸びないのはまだパワートレーニングを導入していないからでは?

‥などと早とちりをした。Σ(;・∀・)

購入に踏み切った理由は主にこの2つでしょうか。

でもこれでヒルクライムのタイム短縮に役立つなら、少し頑張ろうかなとも思ってます。

今年は、これでなんちゃってパワートレーニングかな?

20130311_1804

※追記1

今回この記事のアップが遅れたのですが、購入したのは3月の半ばで既にこの1ヶ月くらい使用しています。

ちなみに最近になりペダル型のパワー計測器などが出始めていますが、まだまだ値段が現実的ではないためこのパワータップにしました。ホイールごと交換すれば自転車を替えてもパワー計測ができる利点はパワータップの大きなアドバンテージですね。

※追記2

購入店で↓の本もいただきました。パーワータップを買ってもただパワー値を表示させるだけでは何の意味もないわけで、要はいかに活用できるかが大切なんですが。ある程度参考になりました。

Jitennsha

※追記3

円安の煽りで5月以降、パワータップは結構値上がるようです。ってもうあと数日ですが。

僕はちょうどよいタイミングで購入できたようです。happy01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年10月22日 (月)

新生ガリレオ!

20121007_1236

最近、めっきりブログ更新が滞りがちなのですが、自転車には乗っています。というか自転車に乗っている時間はあってもブログ書いてる時間が無い…なんて、ブロガー失格な状態だったり。ネタはたくさんなのですけど。sweat02

秋の夜長を利用してまた記事を少しずつアップしていくつもりです、一応。

さて、僕もなんだかんだ自転車にハマりまして、ついに丸6年がたとうとしています。ピナレロ ガリレオ07モデルを納車したのが2006年の10月21日でした。6年!?と思いますが、本当にあっという間のような気がします。

そこで、ささやかながら自分へのご褒美として自転車の愉しみを教えてくれたガリレオのコンポ一式を旧シマノ105から新型105shineに換装しました!

まあ、このいわゆる5700系105。「新型」というか「現行」と言うべきでしょうか。既に発売から丸2年以上たっています。

以前からこの構想は僕の頭の中にグルグル渦巻いていたのですが、実行に移せなかったのは特に今まで使用してきた5600系に不具合がなかったのも要因でした。でも先月阿佐ヶ谷にあるいきつけショップのセール期間にふとこの構想が再燃し、コンポ一式をセール価格で購入し今月頭に1週間ガリレオをドック入りさせてついに新型に全取っ替えしてしまいました。( ̄▽ ̄)

勿論シマノの上のグレードにアップという選択肢もありますが同じ105にしておくところが、我ながらストイックな選択だったかと満足しています。

現在僕はカーボンフレームのアンカー(RHM9SL)を決戦バイクとして仕立て上げており、ガリレロはもっぱらそれ以外のシチュエーションで活躍しています。それこそ自転車通勤から普段の山ライド、夜練やローラー用、また本番であっても雨などやや劣悪なコンディションが避けて通れない場合などはガリレオ率が高いです。要するに、ガンガン使いたい場合、ガリレオという事です。笑

必然的に多少重くても、メンテナンスを多少さぼっても?しっかり作動してくれる信頼性がコンポーネントにも求められます。そして何かの拍子に傷がついてもあまり精神的ダメージの少ない価格帯というのも必要な条件でしょうか。そうするとやっぱり105な訳です。笑

で、今月はあまり乗れていないのですが、予想以上にいいですね新型105。コストパフォーマンスは高いです。

まず、トップの写真ですがシフトワイヤーがハンドル内蔵式となった事でハンドル周りが非常にすっきりとし、イメチェン効果大でした。この変更によるメリットは見た目だけに留まりません。僕の場合たまに夜練をする場合がありますが、せっかく高輝度のライトを装着していても、今まではシフトワイヤーが前方に影を投影してしまい、なんだかな〜という残念な感じでしたが、これでそのストレスから解放されます。そしてシフトワイヤーの取り回しこそが、新型に魅力を感じていた一番の変更点でした。そしてブラケット形状の変更により握り易くもなっているようです。ハンドルから水平にブラケットが突き出た感じとなり、手を据え置くのに手首の負担が少なくなったように感じます。

ブレーキはアームの比率が変更されて制動力が高められているとのこと。うん、なんとなく良く効くようになった気がします。笑

20121007_1242

20121007_1243

変速は正直あまり期待はしていませんでしたが、フロントの変速が予想以上にキビキビ決まります。インナーからアウターへチェンジする場合、今まではレバーを「よっこらしょ!」と押し込んでからワンテンポ遅れて「ガラガラ••ガシャッ!」という感じでしたが、新型は「よっこら‥」「ガチャ!」みたいな感じです。

20121007_1247

クランクはFC-5750。同じクランク長のコンパクトクランクです。

もちろんBBから全交換。

20121007_1251

6年間ガンガン使ってきた旧105と比較するのも酷かもしれませんが、駆動系一式交換してしまうと回転抵抗が少なくシャカシャカと気持ちよく回ります。この点は新型の性能なのか、単に今までのメンテナンスが悪かったからなのかは分かりませんが。笑

写真ではピントが今ひとつだったり、分かりにくいですが、新型105はつや消し面と光沢面のツートンになっており見た目の質感が高まっています。カラーバリエーションとしてブラックもありますが、個人的にはシルバーのほうが質感は高い気がします。

…と、まあシマノも11速化などという時代に現行105のレポをしているブロガーも間違いなく僕くらいしかいないでしょうが、コンポ全換装は思った以上のリフレッシュ効果があり、ガリレオに一層愛着がわきました。あと5年くらい行けそうです。

それにしても丸6年ですか…。本当あっという間です。笑

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年12月25日 (金)

夜間走行が楽しくなってしまう(かもしれない)アイテム

冬の風物詩といえば街角の至る所に見掛けるようになってきたLEDのイルミネーションもその一つですね。特にクリスマスシーズンともなればまさにLEDの競演状態。お客の目を惹く狙いも兼ねたお店ばかりか、最近は一般の住宅やらマンションのベランダやらにも見掛けるようになりました。ちょっとした流行なのでしょうか?

では、こんなのは見掛けた事ないですか!?

R0013448

R0013450

R0013449

え~、勿論これは葛西臨海公園の観覧車ではありません。

R0013445
正体はこれ!!笑

R0013426
『レボブライト』

この『レボブライト』。フレンチバルブ(米式、英式にも対応)にねじ込んで取り付けるだけで、光センサーと振動センサーにより夜間、ホイールの回転を検知して片側11個もあるLEDが様々なパターンで点灯します。上にあるように写真を撮れば軌跡しか捕らえる事ができませんが実際は何種類かの幾何学的模様をホイール上に描いてくれます。

実際見るとびっくりするくらい、これが綺麗なんです!!

真横から見ると目立つ事請け合いです。

歩道を横切るときには信号待ちしている歩行者の視線が

「えっ!何今の!?ゆ、ゆーふぉー!!?? 」 w(゚o゚)w

みたいな感じで自分の自転車を視線が追いかけてくるのわかります。笑

くどいようですが、こっぱずかしい気持ちよいくらい目立ちます。

ジテ通されていてたまに夜間走行を余儀なくされる、あるいは自ら夜練されていらっしゃる方には特にお勧めです。勿論、安全のため自らの存在を周りにアピールする事が目的。

ついでにちょっぴり?目立ちたがり屋の方ならもう迷う事はないですね。

東急ハ○ズや自転車ショップの一部には置いてあるようです。急ぎましょう!

R0013452

ちなみに気になる重量はこんなもの。ほとんど気にならないレベルなのではないでしょうか。

注1)実はここが肝心ですが、自転車乗ってる本人には綺麗な模様もあまり見えません(笑)。くれぐれも走りながら覗き込んで事故を起こさぬよう・・。

注2)自らイルミネーションになってしまう快感に病みつきになってしまっても、当方では一切の責任を負いかねます。ご了承下さい。

注3)電池寿命は連続点灯時間で約20時間との事ですが、毎日ジテ通などでの使用が前提ならちょっと考えちゃいますね。充電式なら良かったのですが。

Merry Christmassign03 xmas

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年11月29日 (日)

遂に納車!♪

R0013390

昨日完成の連絡を受け、本日ルンルンで取りに行ってしまいました。笑

いや~自分で選んだので、当然ながら格好いいsign03

そして短い距離ながら都内紅葉ポタがてら自走で帰りましたが、いいですsign03

紅葉どころじゃありませんでした。笑

R0013385_2

すみません、しばらく浮かれた記事が続きそうです・・・( ̄▽ ̄)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年9月20日 (日)

やっぱり物欲の秋でしょ!?

季節は初秋。気持ち良い秋晴れの日に自転車乗りは心ときめかせるわけですが、僕の中では物欲の秋が既に真っ盛りに…。sweat02
ショップのセール期間という事もあり、先日出向いて目を付けて、買われて無くなってしまってはマズイ…と二度目に出向いてゲットしてしまったのが、これ⇩。

Imgp1555

SPINERGY XAERO LITEshine 

ザイロンスポークの乗り心地やいかに!?

この連休中の楽しみの一つです♪

そして消耗品の類いはセール期間中にゲットしないとね!dashってわけで⇩。

R0013006
タイヤはSCHWALBE派。

↑その理由は着脱が楽だからなのですが、うまくやると本当にレバー要りません。素手でスパンとはめ込んだ時の快感は癖になりそうなくらいです。笑

現在、STERVIOを練習タイヤに使用していますが、今の所パンクゼロ。性能も練習用には申し分ないレベルですが、その後継らしいDURANOにも期待してます。で、ULTREMO Rですがこれは流石に普段使いはできません。決戦用です。決戦用には現在初代ULTREMOを使用してますが「R」になってどうなのか楽しみです。が、しかし購入後ネットで何気なく調べていると、このULTREMO Rに何やら良からぬ噂が…Σ(゚д゚;)

それがよりによって色は赤と白が問題らしい。思いっきり赤なんですが…。

どうしよ、まだ使ってないし返品か??でもせっかくセールで安く手に入れたので…う~むって感じです。

79DURAのブレーキシューにも何気に期待しています。なんか効きそうですね。

…で、この秋の『King of 物欲』というべき本命が実はあるのですが…これに関しては紆余曲折あり、しばらく水面下で動いていました。が!…先日ほぼ、決めちゃったかも知れません?(謎)

なんの事か分りませんよね?一ヶ月後くらいには多分ご報告できるかな…。(秘)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

Edge705雑感

Imgp1452_2

GARMIN Edge705(日本語版)、購入してから2ヶ月が過ぎました。

初導入でもあったGPSウェポンですが、やっぱり買って良かったというのが結論です。

ただ、未だにGPS機能に関してはあまり使いこなせているわけではなく今回はEdge705のサイクルコンピュータとしての機能、使用感を僕なりに感じたところをレポします。

GPSに関してはまたそのうちに、という事で。笑

このEdge705、コンセプトは『GPS機能付きサイクルコンピュータ』という事です。

自転車で使用するには当然の事ながらサイクルコンピュータとしてどうなのか?ちゃんと使い物になるのか?というのがまずは大前提となります。

くどいようですが、GPS機能があるからと多少でもサイクルコンピュータ(以下、サイコン)の機能や使用感が犠牲になるのではお話になりません。

今までは『POLARのCS200ケイデンス』を使ってきて基本的には大きな不満もなかったわけですが、比較も兼ねながら。

・スピード、ケイデンスセンサー

Imgp1462_3

写真の様にチェーンステー上に取り付けます。POLARはスピード、ケイデンスそれぞれセンサーが独立していましたが、これ一つで速度もケイデンスも拾えてしまうところはシンプルで気に入りました。センサーが若干大きめな感じもありますが充分許容範囲内です。

フロントフォークのセンサーは意外と目に付きますが、この位置ならあまり目立ちませんしね。嬉しいおまけは後輪検出なのでローラー台(固定式)でもちゃんとスピード、仮想走行距離が出るところ。退屈なローラーのモチベーションに少し貢献するかも知れません。笑

・心拍計

付け心地に定評があるPOLARの心拍計しか知りませんでしたので、Edge705の心拍計がどうなのかが一つのネックではありました。多少劣る事も覚悟していたのですが・・。

これも結論から言うと、「全く問題ない」装着感だと思います。むしろ僅かに優れる感もあります。使っていてズレませんし。どこかのブログに「外れやすいか?」というような事を書かれていたのを目にしましたが普通に使っていていきなり外れる事はまずあり得ない構造ですし全くそのような事はないと思います。

写真はありませんが、心拍計に一切の金属を使用していない点はなかなかGARMINも研究しているなと感じられます。POLARの場合、金属製のボタンがあり使い込む内に汗で腐食してきていましたので。(他は知りません、飽くまでCS200の話)

そしてもう一つ利点がありました。メーカー推奨ではPOLAR同様、心拍計のセンサー部を水で湿らせて装着するようにと説明書にあるのですが、どう見てもこれが水を含むような材質ではありません。初めのうちは言われる通りに一応水で濡らして巻いていましたが試しに濡らさずに心拍を拾うかを試したところ、これが全然問題なく心拍を拾っている事が発覚。これは特筆すべきです。汗をかかない状態で長く装着したままでいてセンサーが乾いてしまう事も、レースやイベントスタート時直前に濡らし直す必要もないというのはやっぱり便利です。

・本体重量

実際計って109gだったと思いますが、まあ約110gです。サイコンとして考えれば他機種に較べて2~3倍というところでしょうか。ヒルクラレース命!という方には気になる点かも知れません。GPS内蔵であの多機能ぶりなので、まあそんなものかなと考えていますが。

ただこの重量のせいで、ステムに固定するタイラップはかなりの力で締め付ける必要があります。当初若干緩めに付けたせいで峠の下りの荒れた路面などで本体がズレてしまいいちいち直していました。一度ぎゅーっとタイラップを締め直してからはそんな事は無くなりました。(実は滑り止めも仕込みました。路面からの衝撃緩和も狙って…。)

・バッテリー

メーカー公表値では15時間持つようですが、まだ限界まで試した事はありません。ただサイコンとして考えればこれは短いと思いました。

そもそも僕のように普段同じコースを走る事が多い場合(例えば夜練とか)、いちいちGPSを作動させてログを取る必要は全くないわけでオーバースペックというか、単なる無駄と言っても過言じゃないわけです。実はこの点が最大のネックに感じていました。

何というか・・わかりますでしょうか?この多機能すぎるが故のストレス感みたいなところ。笑

でも、それは杞憂でした。単純に「GPSオフ」設定として走りだせばGPS関連以外の情報はモニターされ、記録されますので全くもって問題なし!でした。

で、その使い方ならGPSが電力を喰わない分バッテリーももっと持つわけですね。

これならママもOKさ!! ヽ(´▽`)/

以上がまあ、ハードウエア的な話でした。

・通信速度

上に述べたセンサー類は当然ワイヤレスで本体に電波を飛ばしていますが、ワイヤレスだと多かれ少なかれ若干の反応速度の遅れ(タイムラグ)があるようです。CS200の場合、お世辞にもレスポンスが速いとは言い難い印象がありました。(まあ、慣れてしまえば気にしていませんでしたが。笑)

で、Edge705ですがCS200に較べれば明らかにレスポンスが速いです。例えば完全に停車した状態から走り出したシーンなどでは多分3秒くらいで速度を検出します。これがCS200の場合5秒くらいだったと思います。その位の違いは感じます。曖昧な書き方をしているのは実際に腕時計と見比べて計ったわけではないためですが。反応速度が速いというのは気持ちのいいものですね。

・速度、ケイデンス、心拍その他の表示。

最近の他機種と比較して特に優れているとも劣っているとも感じません。ただ一般的なサイコンよりは画面がでかいという利点がありますので、当然ながら一度に表示できる項目数が多いのはまあ良い事かもしれません。その気になれば最大8項目の分割表示が可能ですがさすがに8つもの情報を表示させるとゴチャゴチャと見にくくなります。僕は普段7項目で一番上にスピードを大きく表示させています。

面白いのはこれらの表示項目を自由自在にカスタマイズさせる事ができる点。表示項目の種類もまあいろいろあること・・・。その気になれば日の出、日の入り時刻を表示させる事もできます(まずやりませんが…)。どの位置に何を表示させるかをそれこそいろんなパターンで工夫できます。(ちなみにGPS地図とこれらのデータ類の同時表示もできますが、どちらも中途半端なので僕はあまりやりません。)

その項目の中で、山を走る事が多い僕に嬉しい限りなのが何と言っても『勾配』や『高度』、『総上昇量』です。

これらはCS200にはありませんでしたので、楽しい限りです。

『勾配』が表示されるのは本当に望んでいましたし、結構役に立ちます。なんかきつく感じるけど6%かぁ~もう少しシッティングで凌ごう・・とか、進まないと思ったら12%かぁ、どれダンシングでもしてみるか?なんて具合に。笑

ただEdge705の場合はその場の勾配をリアルタイムに表示するのではなく直前まで走ってきた数メートルの移動区間の勾配を表示します。ですから例えば自転車を単純に傾けて勾配が表示される事はありません。これにはどうもGPSを使って勾配を弾き出しているようですね。その証拠にGPSオフモードでは勾配は表示されません。

当初本体に勾配計の機能があるのかと思っていたのでリアルタイムの勾配じゃないのはどうなのか、と少し思いもしましたが、今はこちらの方が良いのかとも考えています。ギアの選択などや上に書いたような走りの参考にするなら一瞬の路面の凹凸に影響されないのはむしろメリットではないかと。但し、GPS的な勾配なので実際乗っているとタイムラグのように感じられる事もしばしばですが。

『高度』は本体の気圧高度計が割り出しているようですが、意外にも驚くほど正確な事が多い印象です。

R0012672
柳沢峠。4メートルの誤差。

R0012691
富士山五合目。ドンピシャ!

GPS的にも補正されているのでしょうか?結構な精度でこれも嬉しいです。

『総上昇量』

今までも、山を走ったあとにふと気になっていたのがこれ。

どこかの峠を越えても単純にその峠の標高だけではなく下りの途中の登り返しだとかがあるわけで、これが分かるとやはり面白いわけですね。

僕の場合画面には表示させていませんが、走り終わった後に確認するようにしています。最後にこれを確認する瞬間が至福のひとときであったりします。 (・∀・)ニヤニヤ

ちなみにブログ記事最後の走行データの「total ascent」がこれです。

『消費カロリー』

走り終わって、何となく見てしまうのがこれですがEdge705の一番の不満点を強いて挙げればこれかもしれません。

はっきり言って実際より大幅に多く表示されている気がします。

まあ、実際の消費カロリーなんてその人間の体重やら心肺機能やらの運動生理学的な観点とその日の気温や湿度やらの環境要因などが複雑に絡みあっての結果だと思いますのでサイコンに求めるのは酷というものですが、それでも参考値としてPOLAR CS200のデータはまあそんなものか、という感じの値がでていましたが、Edge705は参考にするにしても多すぎるカロリーです。飽くまで僕の経験と感覚では実際の消費カロリーはEdge705の出す数字の3分の2もないくらいではないでしょうか??

Edge705の消費カロリー数を参考にその晩の食事メニューなどを決めてしまうとメタボ街道まっしぐらかも知れません。危険です。笑

と、言っていながら単純に僕のEdge705の初期設定ミスだったりする可能もあるかも知れません。その場合は申し訳ありませんが。他のユーザーの方にも聞いてみたい点ですね。

・トレーニング機能

シンプルトレーニング、インターバルトレーニング、上級トレーニングなどなど実にいろいろと設定できるようです。僕には到底使いこなせませんが、きっとトレーニングマニア?も納得の内容ではないかと思います。パワータップなどとの連携もできるようですからパワートレーニングもその気になればって事なのでしょう。

で、この豊富なトレーニング機能ですが、さっそく持て余しまくっています。というか一度もトレーニング機能を試してないや…Σ(;・∀・)

以上、いろいろ書きましたがまとめるとサイコンとしても、充分すぎる性能に満足していますし、使い勝手も合格、というのが僕の感想でしょうか。

サイコンとしてどうなのかが分からなかった購入当初はPOLAR CS200も残して場合によっては併用などもあり得るかと少し考えていましたが、今ではPOLARは綺麗さっぱり取り外してしまいました。繰り返しますが、POLARもサイコンとして不満があるわけではなかったので次期フレームなどで復活させるかもしれませんしちゃんと保管していますよ。

※記事中、POLAR CS200cadとの比較がありますが、使用経験があるのがPOLAR CS200cadだけなので比較対象にしただけであり、決してPOLAR CS200が劣っているという趣旨の記事ではないつもりです。ご了承下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年12月13日 (土)

夜練アイテムご紹介

以前、ちょこっとだけ触れたままになっていた夜練の相棒グッズを紹介します。秋口から週1回(たまに2回?)ペースでなんとなく続けている感がある夜練nightですが、それを可能ならしめているものが、ズバリこれでした。↓

R0011084
この写真は以前に出したものですが・・

『TOPEAK WhiteLite HP 2W』です。

R0011078

リチウムイオンバッテリー式のLEDライトです。ライトのボディは小ぶりですがアルミ製でちょっとしたへヴィーデューティー感が漂い、なかなか頼もしいです。

R0012035

バッテリーケースはプラスチック製。AC電源から充電します。このライトは点滅機能はなく持続点灯です。点灯時間はフル充電状態から1Wモードで10.5時間、2Wモードで5.5時間もつようです。まあ夜を徹して走るような使い方をしなければ充分だと言えます。

ちなみに重さはライトボディが55g、バッテリーが149gですので合わせて200gちょいです。

R0011660
実際にはこんな感じで装着してます。柳沢峠で撮影。笑

ブラケットユニットはオーバーサイズのハンドルにも勿論対応します。僕は写真のように下側からライトを付けていますが、もちろん上下をひっくり返してライトを上にする形でもOKです。このように下にして付けている理由は上だとシフトワイヤーが邪魔になるためです。せっかくのライトの明かりでワイヤーを照らしても仕方ありませんからね。

バッテリーをステムに取り付けるアタッチメントが付属しますが、それだと自転車の衝撃が直に伝わりそうなのと僕の場合POLARをステム上に取り付けているのでスペース的な問題もあり、写真のようにトップチューブに付ける小型のバッグをバッテリー入れとして活用しています。ちょうどスッポリ収まって良い感じです。good

では、気になる明るさですが夜の荒川CRで実験した写真が一応あります。笑

R0011735
1Wモード

R0011736
2Wモード

飽くまでも参考写真でして実際はもうちょっと明るいです。また写真ではやや縦長に見える照射野ですが実際はもっと扇形に拡散して見えます。点を照らすのではなくエリアを照らしてくれるので自転車には有り難いです。

僕の個人的意見ですが、対向車(者)への注意喚起用ではなく地面や周辺を「照らす」という用途では1Wクラスの明るさが少なくとも必要条件なのではないかと考えています。(それは今まで幾つか試してきて感じることですが。)このライトでも1Wモードではサイクリングロードからコースアウトして土手から転げ落ちたり、横の草むらに突っ込んだりと言うことは流石にないだろうけど?という程度のレベルです。例えば巡航速度ならせいぜい20km/h台後半が限界という感じです。30km/h以上はちょっと恐いです。

それが2Wモードでは30km/h前後の巡航が可能になる感じでしょうか。飽くまで普段から走り慣れ、路面状態など勝手を知ったサイクリングロードで使用した場合です。

自転車用LEDライトはいろいろな種類が既に販売されていますが、そもそもLEDって被視認性は高いのですが照明用途では今ひとつだと僕は日頃から感じています。省電力とか言いますが高輝度LEDはそれなりに電力を喰いますし。正直、フィラメントの白熱電球flairの方が明るい気がします。一つは白色LEDの光の色があまりに純白過ぎるためにそう感じるというのもあるのかもしれません。まあフィラメントの様に断線することがないので長寿命というメリットなども確かにありますが、まだまだ実用に足る自転車用照明具として導入するには課題が多いのかと考えていますが、いかがでしょうか。

LEDに対しては少し辛めの評価をしてしまう僕ですが、このライトなら自転車用としても何とか及第点を与える事ができるかも知れません。

照明具としての機能性以外の点でデメリットがないわけではありません。

値段が高めである事。これは考えようなのですが、安全に投資すると考えれば許容範囲かと。もう一つあげるなら、バッテリー式である事。充電式なのはメリットでもありますが、例えば出先でバッテリーが切れた場合に電池式ならコンビニに駆け込んで電池を買えばいいわけです。バッテリー式は近くの民家に駆け込んで充電させてもらうわけにもいきません。長時間使用が予想されるような場合にはサブウェポンを携行するなど何らかの備えが必要かもしれません。

あともう一つ夜練アイテムがあります。こちらは最近ようやく購入したものです。

R0012031

『ZERO Rh+ Angel Fish クリア調光』

アイウエアに関してはZERO派ですが、クリア調光というのがポイントです。

今までの愛用はゴタでしたが、こちらも調光ですがオレンジ調光レンズです。夜も自転車に乗る場合いつも使用していましたが、流石にちょっと暗くなってしまうのでせっかくの2Wライトを点灯させていても、これってどうなの!?と常々疑問を感じていました。

そこで先日思い切ってクリア調光をゲットしてしまったという経緯です。写真でわかるようにクリアといっても淡い黄色調の色が入っています。しかしこれは暗いところを明るいように感じさせる効果もあるようで、実際夜間に使用しても裸眼と較べて暗くなると感じる事はほとんどありません。「目から鱗」という程ではありませんが、これはもっと早くから導入すべき代物でした。夕方から夜間に走る場合、「クリア調光」がお勧めです(その時間帯だけなら調光機能はいりませんけど…)。ゴタよりもかけ心地もいいですし夜間だけでなく冬用として今後活躍してもらいます。

以上夜練アイテムのご紹介でした。いつまで続くかわからない夜練なのですが、せめて続いている内にこの記事をアップしておきます。笑

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2008年11月21日 (金)

こんな所まで赤くなりました・・・

秋も真っ盛りで、各地で紅葉が見頃を迎えている今日この頃ですが我がガリレオも負けじとさらに赤くなりつつあります。

何の事かと言うと、写真のFSAのセラミックベアリングプーリーの事でした。

R0011903

以前から気になっていたパーツですがショップに行くたびに欠品中だった代物です。で先日ぶらりと行ったら残り一つで辛うじて残っていて僕がすかさずゲットしてまた欠品中にしてしまいました。笑

シマノのプーリーはアルテグラ以上にならないとシールドベアリングではないんですね。そこでプーリーも回転が激しいパーツなのでアップグレードすれば・・という目論見です。あとは見た目も少々?

交換は自分でやってみました。wrench

まずチェーンを外してチェーンによるテンションを無くします。そして上下のプーリーの軸部分のボルトをアーレンで外せばいとも簡単にプーリーが外れます。

この時当然チェーンがガランと落ち、プーリーと一緒にプーリーを挟み込んでいるプレート(インナープレート)も外れます。それがこの状態です。↓

R0011906

ちゃんと復元できるのだろうかとプチパニックsweat01に陥りながらも、普段なかなか手が届かないディレーラーの細部を綺麗に掃除したりして落ち着きを保ちます。

プーリーにはトップ用とボトム用がありますのでそれぞれを間違えないよう注意しつつチェーンを絡ませてプレートで挟み込み、その上からボルトを締めて・・・

R0011911
はい!できあがり!(手前がインナープレートです。)

※FSAのプーリーキットにはプーリーのスペーサー(プラスチックリング)がシマノ用、カンパ用、SRAM用とそれぞれ違うものが付属しておりシマノ10速用を使用。

R0011910

やってみれば意外と簡単でした。作業中リアディレーラーには直接力が伝わらないように注意はしました。少しでも曲がったりすれば変速不良の原因になりますから。

R0011913
こんな綺麗な状態は最初だけですが・・・

ただプーリーというパーツは自転車のかなり下の方に位置する宿命から案外目立たないのが悲しいところでしょうか。ちなみにカラーバリエーションがあるわけでもないようで赤がシマノ用、カンパ用は青という元々のラインナップです。

なので、赤くなったのはたまたまという事なのでした。

あ、肝心のインプレですが、作業中にチェーンを介して回してみたら明らかに軽くなってました。回転抵抗は確実に低減しています。

では乗ってみるとどうなのか??

実は先日の龍勢ヒルクラにいきなり実戦投入してきましたが、効果の程は・・・ちょっと微妙です。少なくとも僕の脚には違いはあまり体感できませんでした。軽くなっているような「気がする」という程度でしょうか。coldsweats01

ただ理論的には回転抵抗が減っているいる分の効果はあるはずなんですけど・・。

ちなみに値段はプーリーにしては結構します。シマノ105のリアディレーラーよりプーリー単体の値段が上回っており、それも微妙な感じですが・・。コストパフォーマンスはあまり良くないかも知れません。

R0011904

恒例の計量ですが、交換により1gだけむしろ重くなりました。グラム単位で重さを気にされる方はご参考下さい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月 5日 (日)

鞍替え

最近サドルを交換してみました。

今までのものがFi'zi:k(フィジーク)「ARIONE チタニウム」。その前がM.O.st純正でしたから僕のガリレオ史上今回のサドルが第三世代目という事になります。特にアリオネに不満があったわけではないのですけど。ちょっと飽きたというのと気まぐれです。ショップの3割引きセールにブラリと立ち寄りその場で思いつきました。最近の物価値上がりラッシュの中、3割引きは結構嬉しいです。

R0011690
今回選んだのはこれ。

selle san marco「ZONCOLAN」

サンマルコの08モデルというか全く新しい型のようです。それのチームレプリカモデルです。たまたま店にあったのがこれだったわけですが。

写真のように大きめのロゴが座面一面にプリントされており、自転車の全体イメージは多少賑やかな印象となりますが、それもポリッシュ仕立ての07ガリレオには違和感はありません。というかより僕好みになりました。bleah

詳しく知りませんがイタリアにサンマルコという大聖堂があるらしいですね。サドルメーカーとして知られるサンマルコはそれに因んだメーカー名なのでしょうか。そしてゾンコランはジロ・デ・イタリアのコースで最大20%オーバーの激坂区間として知られるゾンコラン山から名前をとっているようです。
つまりサドルにしては結構な名前がついているのは確かなようです。このサドルで激坂に強くなったら嬉しいですね。

R0011692_2
この写真では分りにくいかも知れませんが、先端には金属プレートが加工され取り付けてあります。

無駄に重くしているという話もあるかも知れませんが、ディテールに手抜きがない感じで僕的には好感がもてます。

R0011694_2
サドル先端部。一瞬「コカ・コーラ」とか書いてあるのかと焦りました。

R0011743
やっぱり似てません?笑

R0011700
※この写真はアリオネです。

サドルを交換すると厚みがそれぞれ違うため、シートポストの長さを調整する必要がでてきます。ですがゾンコランの場合、レールから座面トップまでの高さはアリオネとほとんど同じでした(多分)。

R0011689
メーカー公表値は198gという事ですが・・・sweat02

残念ながら実測重量は公表値より若干あるようです。最近の軽量サドルに較べれば重いですが、サドル一般ではまあごく普通なのでしょうか。ちなみにゾンコランのカーボンモデルなどもあるようですが。

今まで使っていたアリオネから較べると10数グラムの増量ということになります。しかし考えてみれば、その上には自分の体重が乗っかる訳でして、サドル重量の10数グラムの違いなど相対的には限りなくゼロと言っても良いのではないでしょうか。走りに影響する事はまずない気がします。

R0011727
という訳で・・・交換完了!shine

サドルは座り心地で選ぶというのが本来ですが、例え人がどんなに絶賛するサドルであったとしても買ってしばらく走り込んでみなければ座り心地や自分の尻との相性は分らないというのが実情です。

ならば見た目eyeですよね。やっぱり。笑

お店の店員さんに言われてなるほど確かに!と思ったのがこの横からのシルエットです。先端でやや厚みを増し、鋭角的に切れ込んでいるシルエットは他になかなかない格好良さだと思います。この横面が一番気に入りました。

で、使用感は先日の柳沢峠で試しましたが、サドル先端の幅が細身なのでアリオネから移行しても違和感はほとんどなく馴染める気がしました。ただロングライドをすると少しだけ坐骨のあたりが痛くなる感じがありましたが、この程度はじき慣れると思われます。しばらくはこのゾンコランを使い込んでみようと思います。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月15日 (木)

さらば、MOst!

先週ドッグ入りさせた我がガリレオ。

実は先日の日曜にはもう作業完了とショップから連絡を受けていました。作業が立て込んでいるとの事で当初は一週間くらいとの話でしたが佐渡ロングライドに出るという話を聞いて急いでくれたようです。

そして、肝心のパーツ交換とは・・!?

R0010796
これです!shine

ハンドルを交換したのでした。DEDAの超自然ハンドル(SUPER NATURAL)です。人気ハンドルなのでユーザーは多いかと思われますが、僕も無難にこれにしちゃいました。

ステムは一足早くDEDA ZERO100にしていましたが、統一してみると予想以上に見栄えがします。見た目重視ハッタリ派としてはこれが重要なポイントだったりもしますが。catface

サイズは今までのものより少しだけ小さくして、42です。

R0010606
今までのMOstハンドルです。

R0010800
こちらがDEDA SUPER NATURAL

STIとの相性が良いと評判ですが、確かに下ハン握っていてもレバーに手が届きやすいですね。これが交換した一番の狙いでした。

今までブレーキが遠くて恐怖感があり、ほとんど下ハンなんて握らずにきましたが、これで下ハンを積極的に使えそうです。

これは僕にとっては速く走るための下ハンというより、峠の下りでブレーキが楽になるというメリットが大かもしれません。結構勾配がついた下りではほとんどブレーキ握りっぱなしなんて状況も珍しくないですが、ブラケットポジションでのブレーキングはなかなか手(握力)が厳しい状態になっていましたので。sweat02

で、MOstハンドルを上に重ねてみて分かったのですがSUPER NATURALはショートリーチなんですね。これも僕には有り難かったりします。ハンドルがちょっと遠く感じてましたからね。

そして写真の通り、バーテープはシルバーから赤になりました。しかもバーテープもDEDAです!もうDEDA尽くしです。good しかもこの赤、ちょっと落ち着いた赤なのでどうだろうと思っていましたがタイヤの色と絶妙に合っていました。良かった!笑

パーツ交換の際は恒例となってきましたが(笑)、まず純正MOstが・・・

R0010793_2

282.5gでした。

DEDAはショップで計ってきましたが、248gです。

282.5-248=34.5gの軽量化!

って、ほとんど変わりませんでした・・・coldsweats01

これは勿論交換したSUPER NATURALが重いのではなく、ステムもそうでしたが、MOstのハンドル周りはもともと軽量な部類なのだと思います。

これでついに表題の通り僕のガリレオからMOstパーツが綺麗さっぱり無くなってしまったのでした。

さて、ひとつ問題があります。

このハンドルでまだ実走していません。この交換で若干ポジションが変わるものと思われますがいきなり佐渡に実戦投入なんです。ちょっとだけドキドキだったり。笑

| | コメント (4) | トラックバック (0)