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2017年5月18日 (木)

車坂峠試走

5/14日曜日は長野県小諸へ。

翌週に控える車坂峠ヒルクライムにエントリーしているため試走しに行ってきました。今年初のヒルクライムレースです。平均勾配8.3%、距離12kmで1005mの標高差というコースプロフィールはマニア向けの激坂レースには及ばないものの決して甘くないレースです。単純に平均勾配で言えば、あざみラインの富士国際が10%、甘利山が9%台でしたから全国に数あるヒルクライム大会の中でも恐らく5本の指に入るくらいではないでしょうか?1度も試走していないでぶっつけ本番はちょっと冒険です。本番で絶望感に打ちひしがれるのは嫌ですからね。coldsweats01

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久しぶりの光景

そして小諸行きの高速バスもあるらしいので、どうせ日帰りなのでこれで行く事に。

それにしても輪行は実に久しぶり。いつ以来かなと思い出してみると、恐らく佐渡ロングライドの時以来??笑

バスの側面のトランクに入れるのですが、大型の荷物という事で別途500円徴収されました。そんな事書いてあったかな?

そしてバスは揺れるため、縦に入れれば間違いなく倒れてしまうため輪行袋を横に倒す形で収納してもらいました。

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到着!

片道3時間もかからず、1度SAで休憩もあったので高速バス独特の疲労感はあまり感じませんでした。というか、電車で輪行よりは楽です。

小諸駅から浅間山の方向はいきなり結構な急勾配の道となっています。一番下った所が駅になっているというイメージでしょうか。笑

少し上って国道18号にでると右折し、すぐに「高峰高原方面」という標識がある交差点を左折すると後は道なり…だったのですが、思い違いからその先の警察署の交差点を左折してしまいました。上り勾配の道をスタート地点を探しながらのんびり上っていたのですが、一向にそれらしい場所が見つかりません。そうこうするうちにそのまま直進していくと農道みたいな道に入り行き止まりになると道路標識が教えてくれました。おや?!と思い左折してみると向こうから何台もローディがやってきてすれ違います。

お〜、みんな試走帰りかな??ん!?それにしてもなんか人数多くない??

と、よく見ると皆さんなんか背中にゼッケン付いてますよ?

そうでした。この日グランフォンド軽井沢、グランフォンド小諸の開催日だったのです。実はでる事も少し考えたイベントだったのですが、迷った末、今年は見送り、翌週のこの車坂ヒルクライムにでる事にしたのでした。こんなに天気良ければこっちでも良かったなぁ。笑

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浅間山と太陽光発電機。気持ち良い天気!

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この道こそがヒルクラコースでした。笑

この↑写真の交差点にグランフォンド大会関係者が立っていて、「グランフォンド軽井沢、小諸の方はこちらで〜す」と道案内してました。ちょうどヒルクライムコースとクロスする形なので試走の帰り道、下ってきた際は注意が必要そうです。

この日はデータ取りにと、普段はローラー練用に使用しているパワータップホイールで登りました。本番で使用するには重いホイールです。

1本目は結局スタート地点が分からないまま登ってしまい、タイム計測はなし。

2本目がメインと考え、セーブ気味に登りました。しかしやはり勾配が勾配なので脚温存なんて無理。しっかり削られました。bearing

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登頂sign03 絶景のご褒美が!

いや〜、なかなかの見晴らしです。なかなかありません。これなら登ってきた甲斐もありますね。good

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標高1973msign01

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裏側には…

この峠の碑は最近リニューアルされたのでしょうか。ブログなどを見ていると数年前まではやや古めかしい木製のものだったようです。この高峰高原を境に北側は群馬県、南側が長野県という事でちょうどここが県境のようです。

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2本目がありますので、写真休憩したら下界に下ります。

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眼下には小諸市街地

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道はのどかな雰囲気ですが、勾配は…

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気持ちよいダウンヒル

路面はところどころ荒れていますが、基本的に道幅は十分で交通量も少ないので快適。

国道18号沿いのコンビニで昼ご飯をとり、少し休んだ後2本目。消化に悪そう。笑

小学生くらいの可愛らしい女の子が、自転車で下ってきてすれ違いざまに僕の姿を見て「あ、なんか大変そう…頑張って〜!」と励ましのお言葉。僕の姿に悲壮感でも漂っていたのでしょうか?coldsweats01

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今度は見つけました。スタート地点となるはずの天池公民館。

実はここまでも結構登らされてます。

そしてタイム計測開始。

序盤こそ5-6%の緩斜面ですが、2-3kmも走らぬ内にガツンと勾配が増し、ひいこらと登ります。sweat01

2本目の後半、特に標高1500m辺りを越えてからがきついのなんの。調子のって2本目なんてやるんじゃなかったと後悔半分でした。

そして、思いました。

1本目の疲労を引きずっていたのもありますが、標高1500mオーバーでは少し酸素が薄いのではないかと。気持ちに体がついてこない感覚というか、普段より心拍も10くらい低いのに追い込めない感覚というのか。柳沢峠が1470mですから、普段は経験しない領域(高度)ですので。

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ヘロヘロで辿り着いた2本目の高峰高原

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雲海より高く

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ご褒美はなかなか美味しかった。delicious

気付いた事がもう一つ。この日、麓では山方面から吹き下りてくる結構な風があったはずが頂上は嘘みたいに風が無い事。これが浅間山おろし?

さて、来週の本番はいかに…!?

5/14 車坂峠ヒルクライムコース(チェリーパークライン)試走

Distance 65.96km

Total ascent 2551m

Avg HR/Max HR 133/177bpm

Avg Cad.55rpm

Avg Speed/Max Speed 15.3/59.8km/h

Avg Power 153W

Ride time 4H18M  Cal 1922kcal

ラップ1

Distance 17.91km

Total ascent 1292m

Avg HR/Max HR 144/---bpm

Avg Cad.60rpm

Avg Speed/Max Speed 10.7/---km/h

Avg Power 184W

Ride time 1H40M  Cal 873kcal

ラップ2

Distance 11.90km

Total ascent 982m

Avg HR/Max HR 165/177bpm

Avg Cad.56rpm

Avg Speed/Max Speed 9.8/---km/h

Avg Power 183W

Ride time 1H12M  Cal 792kcal


なんとセーブしながら上った1本目と、続いて結構本気出して上った2本目が平均パワーがほとんど同じとは!やはり2本目は相当にたれていたという事?

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