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2012年11月16日 (金)

龍勢ヒルクライム 2012

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この前の日曜日11月11日は秩父で龍勢ヒルクライム でした。過去に2008年と2009年と連続ででて、ブランク2年。自身3度目の出走となります。

前日の土曜日は気持ちのよい秋晴れ。肝心の当日は午後から雨予報の微妙な感じ。

でしたが、結論から言うと天気はもちました。良かったです。

朝は4時出発のつもりが前日寝付くのが遅めだった事もあり、つい2度寝。

出発は5時前となってしまいます。この時期の5時はまだ暗いんですね。

さて、龍勢は当日受付が可能なので助かります。その受付は6時〜8時半まで。まあ、完全に間に合いますがスタート会場近くの駐車場に停められるかどうかという問題がありました。車で秩父入りしますが、市街地を抜けて吉田に近づくにつれ車の外気温計はどんどんと気温が低くなっていきます。家をでてから1時間半ほどで会場に着きましたが、外気温計の表示はなんと4℃でした。

スタート地点直近の吉田支所には停められませんでしたが、近くの吉田中学校の広い駐車場に駐車できました。受付会場なのでまあOKです。

受付を済ませ、車から自転車を降ろして組み立てローラー台にセットします。しかし寒いです。吐く息が白いです。((・(ェ)・;))

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早朝の秩父は気温4℃!

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一瞬日が射したり。遠くの山は武甲山?

ジャージにゼッケンを付けたり、自転車に計測タグを付けたり、チェーンに油をつけたり準備し、ローラーでアップを始めますが、寒くてなかなか体が温まりませんでした。気温4℃とか5℃って完全に冷蔵庫の中にいるようなものです。心拍150〜160程度まであげてようやく汗がでてきました。

8時40分から開会式でしたが、アップを優先。笑

汗を吸ったインナーを着替えます。半袖+アームウォーマーでいくか、薄手の長袖にしてしまうか悩みましたが、半袖でいく事にしました。この時期のヒルクライムはウエア選びも悩ましいです。下は7分丈のパンツにしました。

このレースは「よ〜いどん!」で計測開始のマスドスタート方式ですが、頑張って先頭付近を位置取りする気概はありません。例によってクラス最後尾近くに並びました。

8時20分にエキスパートクラスのスタート。僕のクラスは8時26分スタートです。

この待っている間がどうにも寒いんです。アップで一旦温めた体が急速に冷えていくため周りにはガクガク脚を震わせている参加者もちらほら。

そしていよいよ自分のクラスのスタートとなります。案外呆気なくスタートが切られます。笑

吉田支所前をスタートしてしばらく直線。先頭はスピードメーカーのバイクが走り集団のスピードをコントロールします。この区間はパレードランのようなもので、追い越しはあまりしないようアナウンスされていました。でも30km/hは越えています。走り出すと風を切るため慣れるまでは余計に寒く感じました。登りに備えて集団内のドラフティング効果を有効活用するにとどめます。一つ丘を越えて下ってしばらくして万年橋という曲がり角を直角に右へ曲がります。道幅も狭まるため要注意箇所ですが皆さん心得ているのであまり危険は感じずクリア。さてここから登りの始まりです。と言っても7km地点の鳥居までは緩斜面なので皆さん結構飛ばす。しかしここは頑張りどころ、集団にはできるだけ喰らいついてドラフティング効果狙い。笑

龍勢は鳥居をくぐってからいきなり激坂基調に様変わりしますが、その手前からジワジワと勾配がついてきます。この辺りまではアウターで頑張ります。そして鳥居を過ぎてから激坂です。12〜13%くらい?ただ、今年は僕もあざみラインの変態ヒルクライムを経験しましたので、あの壁をよじ上るような勾配に比べたらこの程度は…。

でも頑張ってしまうと後半に響くのであまり急勾配区間は頑張らずやり過ごし、緩んだらちょっと頑張るという感じでした。頭上に木々が生い茂る中盤は淡々と。結構登ったかなというところで一旦下り勾配となりスピードが乗ります。そして右方向へ道が曲がり再び登り勾配になりますが、雨などのウェットコンディションでは要注意なグレーチングがあります。一瞬の迷いがありましたが、周りがほとんど減速せずに突っ込んでいましたので、僕も意を決めて結構な勢いでグレーチングを通過。ふう、スリップせずにクリア。そこからまたそこそこの勾配の登りが数キロ続きます。

ここから先に例年、アスファルトが途切れでこぼことなる砂利区間が2箇所ほどあるのですがこの日綺麗に補修されていました。大会直前に地元のご協力で補修が行われたとか?まったく感謝です。そしてゴール!!

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ゴール周辺はこんな感じ

しばらく息を整えてからこれをいただきます。

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玉こんにゃく煮!

温かくておいしかったです。そして甘酒も体が温まります。さり気ないですがよく考えられたサービスですね。ヽ(´▽`)/

ゴール地点は標高もそれなりですので、食べ終わりゴール後のほとぼりも冷めると今度は体もひしひしと冷えてきます。汗を吸ったウエアはちょっと辛いです。着替えを用意しなかったため、下山用荷物からウインドブレーカーとニーウォーマー、冬用手袋を出して防寒対策。
そうこうしている間にみるみるとゴール会場が人で溢れかえってきました。
景色は曇りでぱっとしなかったですし、他に特にやる事もないため早めに下山する事にします。
バイクに先導され大雑把にグループとなり下山しますが、登ってきた道を戻るのではなく別ルートで下山します。記憶ではかなりの悪路だったような…。
さすがに下山ルートの補修はなく、案の定の悪路でした。あちこちで下山者がパンク修理している光景を見掛けました。下山でこれほどのパンクを量産するイベントは他になかなかないでしょうね。
思うに、これがあるためこのイベントではヒルクライム専用のペラペラ超軽量タイヤでの参戦は考えたほうがよいですね。それから下山用荷物の中に替えチューブはマストです。

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下山の途中で

下山したら、楽しみは一つです。記録の確認。笑

会場の吉田中学校にちゃんと張り出されていました。

公式記録

タイム 50分24秒

クラス別 41/120

総合 236/727

※DNSを除く

まあ、試走の感触から狙っていたのは50分切りでしたので、叶わずでしたがこんなものでしょうか。

ちなみに過去の記録を引っぱりだすと…

2008年 51分51秒

2009年 51分24秒

と順調に縮めてはきているみたいです。(゚ー゚;

50分切りは来年の楽しみにとっておくという事で。笑

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龍勢橋から下を覗くと…

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秩父は紅葉真っ盛り。写真正面が城峯山かな?

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祭りのようなマンモスイベントもそれなりに楽しいですが、このこじんまり感がやっぱりいいです、龍勢ヒルクライム。来年も忘れずにエントリーしなくては。

あ、これで今年の自転車イベントすべて終了です。なんとなく寂しいような、ほっとしたような…。笑

これからは少しのんびり走るとしましょう。

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コメント

こんばんは。こじんまりしたイベントって、いいですよね。私にとっては狩野川かな。
しかしまあ、4℃って。布団の中で丸くなっている気温ですよ。笑

投稿: ほえ~ | 2012年11月18日 (日) 22時48分

>ほえ〜さん

本当、車から出るのが一瞬ためらわれる気温でした。汗
三度目の参加でしたが、これほど寒さを感じたのは今年が一番です。

こじんまり感、いいですよね!

投稿: ドビンゴ | 2012年11月20日 (火) 23時00分

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