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2010年8月19日 (木)

第4回 東京ヒルクライムNARIKIステージ 前編

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先週末の日曜日は成木で『夏祭り』がありましたので参加してきました。

勿論、盆踊りなどではなく表題のイベント。あ、でも参加者はほぼ全員レース後半の急勾配を『踊りながら』登っていたはずですが。笑

このイベント、先日の記事にも少し書きましたが初回から欠かさず参加しており、今年が4回目。しかし今回は今までで一番暑さを感じた一日となった気がします。気象統計情報によればこの日の最高気温は35℃くらいあったそうです。

このイベントの良いところは何と言っても当日朝受付で参加でき、スタート時間も自転車イベントにしては例外的と言って良いほど遅めである点です。なんせ早起きが苦手ですから、僕。笑

例年なら距離にして4kmちょっとのコースを2回登って、その2回目が実質本番になるというシステムでしたが、今年からその手前約5kmの公道区間もコースに含まれて距離約10kmの一本勝負になりました。

これは以前から案があったので、NARIKIステージとしては願ったり叶ったりなのでしょうがメリット・デメリットはやはりありそうです。僕は個人的には2セット登って…という癖のあるルールの方がNARIKIステージらしく好きでした。

さて、前置きが長くなりました。
当日は受付が9時までで、9時半から競技説明。10時からウェーブスタートのよ〜いドン!です。
割り当てられた駐車場まで車でデポして自転車を組み立てます。

ここで、早くも異変を感じます。なんか尋常じゃなく蒸し暑い!!
自転車を組み立てるという軽作業で汗が滴り落ちてくる異常事態はどうよっ!!!(@Д@;

アームカバーしたり、日焼け止め塗ったりと一応日焼けに寄る無駄な消耗対策もして受付会場に自転車で出向きサクッと受付完了。
今年の参加賞はウインドブレイクベストです。うん、結構使えそう!例年色違いのバイクジャージでしたが、主催者さんも段々芸が細かくなってきたようです。笑

競技説明までちょっと時間がありましたので、レースコースを半分の所までアップがてらに走ってみたりして時間を潰します。
途中、ローラーでアップしてる人も見掛けましたがあの時のあの湿度と気温と日差しの中でのローラーは何かの修行にしか見えませんでした。笑

のんびりと再びスタート会場に戻れば既に各クラス毎に並んでおり、僕は最後尾に・・。まあ、仕方ありません、いつものパターンでして・・。そして炎天下の焼けたアスファルトの上でお偉いさん達の挨拶や競技説明を聞きます。でも遠くなので部分的にしか聞こえなかったり。なかでも路面に石灰が撒かれているから、云々カンヌン・・と言っていたのが心のどこかで引っかかります。
僕のクラスのスタート時間は10:02です。今年は第2スタート。早いです。あのクラス分けはどのような基準で分けられているのでしょう。ちょっと気になりました。

で、スタート
最後尾スタートのため大勢の皆さんの背中を追いかけます。が・・は、速いです。
前半は緩斜面なので予想はしていましたが、それにしても皆さん飛ばします。ふとメーター見れば時速40km近くのスピードがでちゃってます。飛ばし過ぎです。
いきなり心拍急上昇。序盤からこのペースはなにかとんでもなくヤバそうな予感がしますが、集団効果にあやかるべくやっぱり僕も頑張ってしまったり。でも次第に集団もばらけてきます。先頭集団は遥か彼方。とっくに見えません。後はもう自分のペースで行くしかありません。
去年までのスタート会場に結構あっという間に到着。ここは平坦なのでまたスピードが上がって…去年までの本コースに突入。いよいよ正念場のコース後半です。コース脇の民家が途切れる頃合いでガツンと容赦ない急勾配が出迎えてくれます。そして心拍も一段とまた上がり・・・って!ヤバっ!まだ激坂序盤なのに、こりゃ上がり過ぎでしょ!!と思わせる数字がEdgeの液晶に表示されていました。
もともと大した事ないスピードでしたが、さらに少〜しだけセーブしてひとまず乱れた呼吸と心拍を落ち着けようと試みます。が、一向に下がらない。あれ〜どうなっちゃってんのヨ!?とプチパニック。
そうでした。この林道区間は一旦登り始めてしまうとほとんど休める区間もなく延々、頂上まで登り続けるようなコースプロフィールでした。休みたいなら上(頂上)まで来い!と言わんばかりの。笑

やっぱりですね。去年までのルールの方がまだ体には優しかった気がします。一本目はアップがてらのんびり登り、充分過ぎる休憩時間を挟んで二本目でしたから。
10kmとなった今年は前半のハイスピード区間も手を抜かずに頑張り、それなりに消耗した脚と既に一杯一杯に近づいた心肺機能で激坂になだれ込むわけで、どう考えてもこっちの方が難易度高い気がします。

(→後編へ続く)

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コメント

こんばんは。
あの暑い中、坂を登られていたのですね。
それにしても受付が9時までとはゆっくりですね。グランフォンド系のイベントなんかは、とっくにスタートしてる時間なのに。実は主催者が寝ぼすけ?笑

投稿: ほえ~ | 2010年8月20日 (金) 00時41分

>ほえ~さん
思いっきり真夏を肌で感じた一日でした。笑

時間が遅めの理由は一つは当日受付のため。あとはこのレースが地元ボランティアの協力によるところが大きいので、あまり早朝過ぎるのもボランティアの負担になるという気遣い。もう一つあげるなら主催が自転車畑の人間ではなくトライアスロンクラブなので、おそらく感覚が違うのでは?と。

投稿: ドビンゴ | 2010年8月20日 (金) 22時24分

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