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2008年10月29日 (水)

秩父ハプニングライド

どうも自分の中で歯車の噛み合ない日ってあるものですが、先日の日曜日がまさにそんな日だったのかも知れません。

ハプニングその1〜いつものカメラ(最近はもっぱらGRD)を忘れる〜 orz

これは前日の夜に判明したので厳密にはハプニングライドの序章とでも言うべきでしょうか。忘れると言っても実家に持ち帰るのを忘れたわけですが、これはこれで結構イタいわけです。いきなりモチベーションゲージの40%くらいダウンですdown。携帯カメラで代用しようかとも思いましたが実家のデジカメを拝借しました。僕の携帯よりは数倍まし(なはず)。

この日は最近の定番となっていた柳沢峠ではなく久しぶりに秩父を目指す事に決めていました。
いつものように東青梅コンビ二で補給食などを調達し、スタート。早朝まで雨が降っていたらしく路面はウェットでしたが、小沢峠を越えた向こう側は不思議な事に路面は乾いていました。この逆のパターンが多かった気がしますが、まあ良かったです。

名栗では何か地元の祭りがあるらしくいつもより何となく賑わっていました。

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有間ダムにて恒例の記念撮影

この日は有間峠を越えて秩父入りしてみる事にしました。ダム右手の道を奥へ進みます。このダムは手前と奥とでは雰囲気が結構変化します。奥はいきなり山奥感が漂います。

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釣り堀ですね。こんな賑わっているのは初めて見るような…笑

以前有間峠を目指したのは1年近く前だったかもしれません。結構久しぶりです。この釣り場をスタート地点に少し真面目に峠練っぽく走りだしました。でも去年の記憶ではこの先で路面一帯に瓦礫が散乱する区間があったはず…ですが、意外にもきれいさっぱり瓦礫は無くなっていて自転車を降りて担ぐ必要はありませんでした。笑

でも基本的に小石(時々拳大の瓦礫)が散乱して,ところどころアスファルトにポッカリと大きな穴が開いていたりとロードには油断ならない道であることに変わりないようでした。序盤から中盤までは結構な勾配(10%前後?)が続き意外と苦しめられるわけですが、後半は勾配が緩くなり稜線近くまで高度を稼いだ頃にはほぼ平坦区間も出現するのがこの峠の特徴です。(登りきってもなかなか峠の碑が現れないとも言う)

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頂上の少し手前あたりの紅葉が綺麗でした。惜しむらくはこの曇天。青空ならさぞかし…

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峠頂上より先ほどの有間ダムを眼下に見下ろす。なかなか絶景です。

気温は14℃くらいなので体が冷えきらない内にウインドブレーカーを着て下り始めます。今回はUターンではなく初めて向こう側へのダウンヒル。一体どんな道なんでしょう?ちょっとドキドキ。

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…と、すぐにビューポイント発見!秩父の山々が連なり、いいじゃないですか。

予想に反して有間峠を境にした秩父側の道は走りやすい路面状態が続きます。

(お!何だ、結構こっち側は走りやすいかも…)

なんてちょっと安心していた頃合いだったでしょうか、それが起こったのは…。

バシュッ!! 

いきなりの破裂音impactと同時に右ふくらはぎの辺りに生暖かい風圧を感じました。

ここまで書けばお察しのように、はい…パンクです。

ハプニングその2 〜山奥で大魔王が後輪に降臨〜 orz

スローパンクなんてものじゃなく、瞬時に空気が抜けた感じでしたが不幸中の幸いだったのは、安全に停止できた事です。ダウンヒル中でしたが、路面状態も分からない初めての道であり道幅も細いためかなりスピードを抑えて慎重に下っていたのでした。

それにしてもよりによって一番起こって欲しくないような山奥で孤独にパンクです。なんてこった…。モチベーションゲージがさらに30%くらいダウンです。down
と、いつまでも状況を悲観していても仕方ないので早々に修理に取りかかります。

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こんな山奥でパンク修理祭りが始まりました。涙

ミシュランPRO2レースのビードが意外に硬く、少々手こずりましたがなんとか外れました。派手なパンクだったのでチューブはバーストでもしているのかと恐る恐る引っ張り出してみると、これが意外にも1~2mmくらいの小さい穴が空いているだけでした。最悪予備チューブに交換も覚悟していましたがラッキーでした。これならパッチでいけそうです。

そしてなんとか修理も完了。修理中に横を通り過ぎた車が2台だけ。自転車はゼロでした。

しかしお陰で手が真っ黒に汚れてしまい、バーテープを汚さないようにブラケットだけ握るようにして残りの下りをこなしました。今度から軍手も携行しようかな。

下りきった場所に秩父さくら湖(浦山ダム)があります。

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トイレを探し、石けんで手をごしごしと洗い綺麗になってようやく落ち着きました。笑

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秩父さくら湖から秩父方面。結構な高台にあるのが分かるかと思います。手前の坂はなかなかの勾配です。

以前も書いた気がしますが秩父という町は自転車で移動する場合、地図上の距離感覚が全くあてにならない町です。たいした距離ではないはずなのに実際にはその間に丘があってしっかりと登らされたりというのが良くあります。平地を探すのが大変なくらいです。

今回思わぬ伏兵となったのは秩父ミューズパーク横の道(県道209号)。距離こそ短めではありますがこれが結構な坂でしたsweat01。ちょっとやられました。

国道299号に出るとそこはもう小鹿野に近いわけですがワラジカツ丼で有名な安田屋はパンク大魔王のお相手をしているうちに昼の営業時間がとっくに過ぎていて断念。

適当にコンビニ休憩としました。菓子パンなどをモグモグとやって何気なく先ほどパンクした後輪の空気圧などをチェックしていていたところ変なものが目に入り、ちょっとギョッとしてしまいました。eye

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な、なんじゃこりゃsign02

写真がややピンぼけですが分かりますでしょうか?この状況・・sweat02

最初は何か変な物が思い切り突き刺さっているのかと思ったのですが、逆でした。タイヤにできた亀裂の隙間から高圧のチューブが外側にぷ~っと飛び出してきているのでした。coldsweats02

風船ガムじゃないんだから、勘弁して欲しいです。これで本日のモチベーションさらに20%減。

後輪を回転させてみると、この飛び出しているチューブ、ブレーキのアーチはクリアするのですが毎回転ごとにシートステーにしっかり干渉していました。sweat02

う~ん、もしかしたら先ほどのパンクもこれが原因だったのか??苦し紛れに空気を少し抜いてみてタイヤの中に引っ込まないか試してみましたが一向に収まる気配もありません。

さあ、君ならどうする!?って話ですが・・・

僕の経験上このような状況で「ま、なんとかなるでしょ!bleah」と運を天に任せて、なんとかなった例しはありません。

ここは面倒臭いですが今取り得る最善の策を徹底して施す必要があります。知識として頭のかなり片隅に追いやられていた事が一つだけありました。

・・タイヤがバーストしたら裏からガムテープで補修する・・

きっとどこかのブログか本でちらっと見ていたのだと思いますが、もうこれをやってみるしかない状況でした。幸いコンビニでしたのでガムテープくらい売っているはずです。で、やっぱりありました。紙製と布製の2種類ありましたが選んだのは勿論後者。

作業自体は思ったほど大変じゃなくて、問題の箇所だけ片側のビードを外して適当な長さに切ったガムテープを裏からペッタリ貼り付けます。でチューブを収めて元通りに。

携帯インフレーターでシュコシュコすること本日2回目。ちょっとうんざりしますが・・

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応急処置後(ガムテープの裏地が少し覗いています)

写真の方向からは分かりませんが真上から見るとこれでもちょっと膨らんでいます。でも、さっきの状態に較べれば大分ましになりました。勿論シートステイにも干渉しません。good

この日の本当の目的は11/16の龍勢ヒルクライムコースを試走する事でした。例によって締め切り間際に滑り込みで申し込んでしまったのでした。coldsweats01

で、この後残るモチベーション10%となりながらも往生際が悪い僕はコースを目指して走ります。299のもう一本向こう側の県道(37号)沿いなのでトータルでは意外と遠いわけですが、また登ったり下ったりしながらなんとかスタート会場となるらしい吉田総合支所を見つけました。

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幾多の試練を乗り越えて到着・・・

が、時既に夕刻。これから試走に繰り出せば戻ってくる頃には暗くなっているかも知れません。

というわけで、残念ですがパンクアクシデントにより大幅に予定が狂い、この日はコースを目前にしてスタート会場だけ見て引き返すという苦渋の選択をしたのでした。(意味ないですね~。笑)

そして国道140号をかっ飛ばしている内に完全に日が暮れました。night

ハプニングその3 ~秩父で日没を迎えてしまう~ orz

まあ半分招くべくしてこうなったのですが、これはこれでちょっと大変です。さてこれからどうやって帰るか・・頭には3通りのルートを考えていました。

①正丸トンネルを我慢して通り、299をひたすら走り飯能経由で帰る。

②正丸トンネル手前で山に入り、夜の山伏峠越えを敢行して名栗方面へ出る。

③やっぱり面倒なので西武秩父駅から飯能まで輪行してしまう。

走りながらも結構迷いに迷いました。輪行は自転車を梱包するゴミ袋やらを買うのがやっぱり面倒だなと思っている内に秩父を通過したので却下。で、正丸トンネル直前に来てまた迷うわけです。右手には光を吸収した真っ黒い山の輪郭がどっしりと横たわります。恐〜っ!ライトはありますが、流石に躊躇われるわけです。万が一にも山の中で再パンクすればかなりクリティカルです。かたや、正丸トンネルは・・相変わらず嫌な雰囲気がぷんぷん漂います。不気味な空間がまるでこちらを引き寄せるかのように口を開けています。実際このトンネルは自転車で通るのが結構危ない感じなのでした。

結局、と~りゃ~!と決断したのは山伏峠越えでした。笑

秩父側からだと登りはあまり大した事ないですし、一番の近道でもあったので。でもかな~りスリリングでした。登っているときも下る時もいつもと違う汗が出てました。coldsweats01

いろいろ疲れてしまった秩父ライドでした。でも、応急処置は結局最後まで持ちましてオール自走で無事帰宅したのでした。ガムテープ侮るべからず、です。今後は切れ端をツール缶に入れておこうと思います。練習タイヤのPRO2レースは他にも幾つか気になる傷があり実はあと1〜2回乗ったらいい加減交換しようと考えていた矢先だったので、今回のライドをもって廃棄処分にします。なかなか耐久性のある練習用にもってこいの良いタイヤでした。今回、ハプニングと言っても結果的に全て無事で済んだのである意味ツイていたとも言えると思います。

これで僕のサバイバル経験値も10くらい上がりましたかね。笑

走行データ:ルート↓

天候 cloud 気温 14〜18℃

Distance 137.1km

Avg HR/Max HR 131/--bpm

Avg Cad. 62rpm

Avg Speed/Max Speed 20.9/58.2km/h

Ride time 6H32M  Cal 3187kcal

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いちいち日付が入ってしまったのもプチハプニング。笑

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2008年10月23日 (木)

な、な、なんと・・・!?

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First Baptist Church,RI

もうあっという間に一ヶ月が経っていますが、写真を一枚もアップできていませんでした。

これには諸事情があるわけですが、いろいろありすぎてアップがやや億劫になってしまったというのも理由の一つだったりもします。sweat02

仕事でしたが、初めてのアメリカはいろいろ僕にとって刺激に満ち、なかなか楽しかったです。

・・・と言いつつ、今回はこの写真一枚だけなのですが・・・。

実は今月21日発売の『GR DIGITAL パーフェクトガイド』という雑誌にこの写真が載ってしまいました!!!good

ユーザー投稿写真コーナーの200枚?の写真の中にほとんど埋もれている小さな一枚ですが。

冗談半分に投稿していたのですけど、今日書店で立ち読みしていてびっくりです。まさか載ってしまうとは・・。あ、勿論ちゃんと買いましたけどね。笑

いや~、本当びっくりです。でも嬉しいです、やっぱり。

(数打ちゃ当たるかも的発想で8枚くらい投稿していたのは内緒の話ですが・・・。smile

一応こちらの雑誌↓のP88です。注意していないと見逃すくらい小さいですが・・・。sweat02

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2008年10月19日 (日)

今週も柳沢峠

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頂上の紅葉は良い頃合いです。

まあ、いつもと変わりなく今週も飽きずに柳沢峠に行ってきました。

本当はちょっと早起きでもしてまた他の峠とのカップリングをちょこっと企んでいたのですが昨日の早起きの影響か今朝は爆睡sleepyしていたらしく時間的に柳沢峠一本になってしまいました。

そういう経緯もあって、今日はこの一本の中身を少し濃くしてみました。具体的には・・

出発から頂上までオールノンストップで登る!

・・・という荒行です。sweat02

今まで何度もこの峠に来ましたが実はノンストップはやった事がなかったんです。ボトルはロングを用意して、チョコレートを背中ポケットに入れて行きました。(チョコレートはポケット内の配置を誤り半分溶けていたり・・・)

で、東青梅コンビニを出発してノンストップで約3時間20分後になんとか登頂しました!僕的にはちょっと快挙。good

あと、今日は脚が比較的調子良かったのでオールアウターで登ってみました。これは始めから意識していたわけではありませんが落合のあたりまでなんとなくアウターで行ってしまい、どうせならと最後まで惰性で登りきってみたわけです。コース中それほどの激坂はありませんからね。やろうと思えば意外とできてしまいます。 スピードは‥‥まあ亀でしたが。coldsweats01

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富士山見えますでしょうか?

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今日も快適な自転車日和でした。

ノンストップライドの問題点はスタミナもそうですが、「あ、この紅葉いいかも!?」というカメラ誘惑との戦いを強いられる事でした。1〜2分の写真ストップでも、それはもうノンストップではなくなってしまうわけで。紅葉など景色が楽しめるシーズンにはこれが少々・・。despair

帰りがけに寄ろうと思っても、気持ちよく下っているうちにいつの間にか通り過ぎてしまっていたりdash、運良く同じ場所を見つけても時間が経った事で光の加減が変わりなんてことない景色になってしまう事が多いです。やはり綺麗だと思ったらその時に撮らないと写真はだめですね。

走行データ:ルート 411→奥多摩湖→丹波山村→柳沢峠→Uターン→軍畑→榎峠→松ノ木トンネル→成木 天候 sun  気温 12〜21℃

Distance 136.3km

Avg HR/Max HR 132/161bpm

Avg Cad. 66rpm

Avg Speed/Max Speed 22.7/56.7km/h

Ride time 5H59M  Cal 2998kcal

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2008年10月18日 (土)

今週の夜練と朝練

10/16 夜練

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ハンドル直上の光は月です(ほぼ満月)。

走行データ:ルート 荒川CR 葛西臨海公園までの往復

Distance 58.1km

Avg HR/Max HR 126/169bpm

Avg Cad. 87rpm

Avg Speed/Max Speed 24.7/41.3km/h

Ride time 2H20M  Cal 1082kcal

10/18 朝練

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走行データ:ルート 荒川CR 葛西臨海公園までの往復

Distance 53.9km

Avg HR/Max HR 135/180bpm

Avg Cad. 90rpm

Avg Speed/Max Speed 26.9/39.7km/h

Ride time 2H00M  Cal 1042kcal

今日は珍しく(っていうか、初めての?)朝練。何故か6時前に目覚めてしまい気まぐれ朝練してきました。catface

朝練すると一日が長く感じられますね。でも絶対続かない自信があります。続ける意思もないという話ですが・・・。 good

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2008年10月15日 (水)

再びのY&K峠カップリングライド

12日(日)

夕方、結構日が傾いた時刻になりちょっと時間が空いたので、乗らないのも勿体ないと名栗方面までひとっ走りdash。有間ダムは久しぶりでした。成木街道の下りは交通量も少なくて、いつ走っても気持ちよい道です。といっても完全に日は暮れていましたけど。sweat02
最近では夕方の5時半で暗くなりますね。ついこの間まで夏だった気がするのは僕だけ??

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手ぶれがあり、小さめ写真でごまかす。笑

走行データ:ルート 411→軍畑→榎峠→松ノ木トンネル→小沢峠→有間ダム→Uターン 天候 cloud 気温 16〜19℃

Distance 42.1km

Avg HR/Max HR 133/170bpm

Avg Cad. 66rpm

Avg Speed/Max Speed 22.5/57.9km/h

Ride time 1H52M  Cal 949kcal

13日(月)

この日は朝から一日自転車の日。・・と来れば最近の僕のブログを見ていただいている方ならだいたい想像がついてしまうかもしれませんが、またせっせと行ってきました。柳沢道場へ。笑
ただ不思議と飽きるなんて事は全然なく、この季節は行くたびに少しずつ深まっている山の紅葉具合なんかを愉しんでいます。

天気予報が当たり、朝は曇りがちでしたが走っている内に見事に晴れてきた一日でしたsun。予想気温が低めだったため長袖を着ていきましたが、登り基調の往路では日が差してくると結構暑い!sweat01やっぱりまだ半袖が良かったと少し後悔したり。

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風がなく、鏡面像が綺麗な奥多摩湖。

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秋と言えばコスモスが綺麗です。

丹波山村では以前から気になっていた水場で小休止。綺麗そうな水でしたが顔を洗うのにとどめておきました。充分な冷たさに息を吹き返しました。ここからはノンストップで峠を目指しました。

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以前よりちょっと気になっていましたが、一体何の水なのか?井戸水?

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柳沢峠。たまには違うアングルから。笑

この天気で連休最終日とあって峠茶屋はバイクツーリスト達やらで大賑わいでした。勿論自転車仲間で登りに来ている方々も。

この日の柳沢峠は気温14℃でしたが、晴れていて風もそよ風程度なのでぼけ~としていると実に気持ち良かったです。いつまでもくつろいでいたい程でした。あ、富士山は拝めませんでしたけど。

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峠の頂上近くの場所。流石に紅葉もいい案配です。maple

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木漏れ日の道

カラッと乾いたアスファルトに風にかすかに揺れる木漏れ日。ちょっとひんやりとした風を感じ、耳を澄ませば近くに小川の音も聞こえます。たまには休み休み自然を堪能しながら下るのもいいですね。なかなか気持ちが良かったです。

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ノスタルジックないい雰囲気なんですけどね。看板がちょっと邪魔かな。despair

実は峠に着いた頃合いで結構な空腹感があり、よっぽど峠茶屋で何か腹ごしらえをしようと思ったのですが、結構混んでいて待たされそうだったので諦めて下ってきたのでした。下りなら途中でハンガーノックの心配もありませんから。

411を下ってきてちょうど深山橋の少し手前で左手に蕎麦屋があり以前から気になっていました。空腹感も結構限界なのでここで昼食をとる事にしました。

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山菜とろろ蕎麦

ちょっと具がもう少し欲しいところですが、麺の食感や味付けは割と僕好みで美味しく頂きました。汁まで飲み干しました。汗sweat01で塩分を失っていますからね。笑

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深山橋。さてこれから周遊です!

そのまま帰るなら、蕎麦を食べるもの我慢したかもしれませんがガッツリと食べたのはその後に風張峠が控えていたからです。何も食べないで行けば間違いなくハンガーノックだったと思います。風張道場に道場破りに行って、そこの門下生にコテンパンにやられてつまみ出されるといった感じでしょうか。それはちょっと格好悪いので。

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月夜見第一駐車場より。

今回は五日市側に下って帰りました。やっぱりトンネルを避けられるのは大きなメリットですね。それになかなか快適なダウンヒルでした。思わず前走する車を煽りそうになりました。coldsweats01

五日市からはさらに二つ塚峠を越えて帰りましたが、柳沢峠と風張峠の後ではここの長いだらだらした登りが結構応えたりしました。

<<番外編>>

今回、最高速記録を柳沢峠の下りでマークしちゃいました。good

同じ場所で68.8km/hが最高だったのですが、今回あっさり塗り替えまして

75.3km/h!

「休み休みのんびり下った」と書きましたがハイスピード区間がありまして、そこはしっかり踏んでます。笑

今回は70km/h超えを始めから狙って鬼踏みしたので、70km/hはギリギリ超えたかな?という感触は実はあったのですけど、その時はとてもメーターなんて読んでいられませんから走り終わってポラールの走行記録を引っ張り出すのが楽しみではあったんです。しかし75km/hとは本当に!?って未だに半信半疑ではあります。なんかの電波の混信だったりして・・coldsweats01

まあ下りの直線で最高速が何キロでたと言ってあまり自慢にもならない事は分かってますが、ちょっと嬉しいですね。

走行データ:ルート 411→奥多摩湖→(丹波山村)→柳沢峠→Uターン→深山橋→(奥多摩周遊道路)→風張峠→五日市→二つ塚峠 天候 sun 気温 14〜20℃

Distance 151.2km

Avg HR/Max HR 136/179bpm

Avg Cad. 64rpm

Avg Speed/Max Speed 21.4/75.3km/h

Ride time 7H03M  Cal 3754kcal

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※思いっきり加工写真です。笑

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2008年10月 9日 (木)

夜練

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10月2日

走行データ:ルート 荒川CR 葛西臨海公園までの往復 天候 cloud 気温 18〜21℃

Distance 57.8km

Avg HR/Max HR 126/166bpm

Avg Cad. 84rpm

Avg Speed/Max Speed 24.2/39.0km/h

Ride time 2H23M  Cal 1095kcal

10月9日

走行データ:ルート 荒川CR 葛西臨海公園までの往復 天候 sun 気温 ℃

Distance 58.1km

Avg HR/Max HR 126/168bpm

Avg Cad. 87rpm

Avg Speed/Max Speed 24.2/43.6km/h

Ride time 2H23M  Cal 1111kcal

今日は体感湿度も低く、非常に珍しい事に荒川河川敷はほぼ無風。暑くも寒くもない気温で自転車乗るのがなかなか快適でした。 それにしても日が短くなりました。行きも帰りもほとんど夜練です。笑

先週と全く同じコースでしたが平均心拍数、平均速度、乗車時間が全く同じ数字が出るとは自分でも笑ってしまいます。

写真は全く関係ありませんが都庁展望室からの富士山方面の眺望です。でも富士山見えないかも。coldsweats01

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2008年10月 5日 (日)

鞍替え

最近サドルを交換してみました。

今までのものがFi'zi:k(フィジーク)「ARIONE チタニウム」。その前がM.O.st純正でしたから僕のガリレオ史上今回のサドルが第三世代目という事になります。特にアリオネに不満があったわけではないのですけど。ちょっと飽きたというのと気まぐれです。ショップの3割引きセールにブラリと立ち寄りその場で思いつきました。最近の物価値上がりラッシュの中、3割引きは結構嬉しいです。

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今回選んだのはこれ。

selle san marco「ZONCOLAN」

サンマルコの08モデルというか全く新しい型のようです。それのチームレプリカモデルです。たまたま店にあったのがこれだったわけですが。

写真のように大きめのロゴが座面一面にプリントされており、自転車の全体イメージは多少賑やかな印象となりますが、それもポリッシュ仕立ての07ガリレオには違和感はありません。というかより僕好みになりました。bleah

詳しく知りませんがイタリアにサンマルコという大聖堂があるらしいですね。サドルメーカーとして知られるサンマルコはそれに因んだメーカー名なのでしょうか。そしてゾンコランはジロ・デ・イタリアのコースで最大20%オーバーの激坂区間として知られるゾンコラン山から名前をとっているようです。
つまりサドルにしては結構な名前がついているのは確かなようです。このサドルで激坂に強くなったら嬉しいですね。

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この写真では分りにくいかも知れませんが、先端には金属プレートが加工され取り付けてあります。

無駄に重くしているという話もあるかも知れませんが、ディテールに手抜きがない感じで僕的には好感がもてます。

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サドル先端部。一瞬「コカ・コーラ」とか書いてあるのかと焦りました。

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やっぱり似てません?笑

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※この写真はアリオネです。

サドルを交換すると厚みがそれぞれ違うため、シートポストの長さを調整する必要がでてきます。ですがゾンコランの場合、レールから座面トップまでの高さはアリオネとほとんど同じでした(多分)。

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メーカー公表値は198gという事ですが・・・sweat02

残念ながら実測重量は公表値より若干あるようです。最近の軽量サドルに較べれば重いですが、サドル一般ではまあごく普通なのでしょうか。ちなみにゾンコランのカーボンモデルなどもあるようですが。

今まで使っていたアリオネから較べると10数グラムの増量ということになります。しかし考えてみれば、その上には自分の体重が乗っかる訳でして、サドル重量の10数グラムの違いなど相対的には限りなくゼロと言っても良いのではないでしょうか。走りに影響する事はまずない気がします。

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という訳で・・・交換完了!shine

サドルは座り心地で選ぶというのが本来ですが、例え人がどんなに絶賛するサドルであったとしても買ってしばらく走り込んでみなければ座り心地や自分の尻との相性は分らないというのが実情です。

ならば見た目eyeですよね。やっぱり。笑

お店の店員さんに言われてなるほど確かに!と思ったのがこの横からのシルエットです。先端でやや厚みを増し、鋭角的に切れ込んでいるシルエットは他になかなかない格好良さだと思います。この横面が一番気に入りました。

で、使用感は先日の柳沢峠で試しましたが、サドル先端の幅が細身なのでアリオネから移行しても違和感はほとんどなく馴染める気がしました。ただロングライドをすると少しだけ坐骨のあたりが痛くなる感じがありましたが、この程度はじき慣れると思われます。しばらくはこのゾンコランを使い込んでみようと思います。

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