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2007年9月30日 (日)

また雨ですか。

今週末お陰さまで全く乗れてません。笑

今朝、曇りだったらどこかに走りにいくつもりでいましたが朝から窓を開けなくても分かる雨脚の強さ。これじゃ、さすがに無理ですね。

もともと富士チャレに向けて週末は少し乗っておきたいというトレーニング目的でしたが、これではトレーニングの域をでて修行みたいな感じになるでしょう。危ないですしね。

今日はおとなしくしています。不本意ながら。笑

そういえば富士スピードウェイでF1グランプリやってますね。

こちらも雨の中の激戦のようですが、同じサーキットということで、ちょっと富士チャレにむけてコースを研究しようかと中継を見ましたが(笑)、いやはやスピードがスピードですからね……はっきり言って

な~んの参考にもなりません。爆

でも実は一週間後、フレンドシップサイクルフェスティバルで同じコースをガリレオで走る予定です。

テレビを見ながら何か不思議な感じでした。

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2007年9月28日 (金)

シートポストをカーボン化

ショップのセール期間にちょっと安く購入できたので、ついに我がガリレオにカーボンパーツを導入しました。

今まで何度か購入を検討しても結局やめてきたのがこのシートポストです。
ご存知のように色んなメーカーから実に数多くラインアップされています。どれを選んでいいか迷います。
それに性能に直接関わるパーツというよりは、まあ趣味性の高いパーツでもあるかと思います。別に交換して何かの効果が実感できるわけでもなさそうです。
メリットがあるとすれば百数十グラムの軽量化という所でしょうか。
まあいつもそんな事を考える内に物欲も収まり、そのうちの楽しみにという感じできていました。
あと気のせいか、φ31.6サイズって意外と置いてなかったりします。

見た目に気に入った。

欲しいジャストサイズが在庫にあった。

セール期間だった。

これが購入に至った条件です。笑

Img_3359_2
左が購入したニューシートポスト『syntace P6』、右はお馴染み純正M.O.st製シートポスト

φ31.6×280mmサイズのカーボン製です。(やぐら部分はアルミ製)
見た目のシンプルさと無機質なネーミングが気に入りました。
表面のカーボン処理はいかにもカーボンという化粧処理が無いため、一見するとアルミ製にも見えますが光の反射具合でカーボンと分かるところがまた渋い。
syntaceというメーカーはあまり知られていないかも知れません。(僕も知らなかった。)
新しいメーカーなんでしょうか。ショップ店員の話では軽量パーツではそこそこのメーカーらしいですが。

で、早速重量計測大会です。笑
秤に載せる瞬間がワクワクします。軽量マニアの気持ちがちょっと分かるかも・・。
Img_3351
まずは、純正シートポスト。「381g」。以前引っこ抜いて無駄に長く重たいのが気になっていました。
(でも割る心配なくガンガン使える頑丈さはアルミ製シートポストの捨てがたいメリットですよね。)

Img_3353
そしてこのカーボンシートポスト。「193g」でした。超軽量ではないですが、それでも予想以上に軽くて嬉しい。
(参考:メーカー公表値は195g)

381−193=188gの軽量化!

これが小さいと考えるか大きいと考えるかは人それぞれでしょうか。

Img_3407
やぐら部分はメーカーの個性が表れて面白い部分です。
このシートポストは後方へのオフセットがやや短いかもしれません。僕には十分ですが。
角度の調節は無段階にできます。ボルト二本締めは慣れないとちょっと固定が煩雑かもしれません。
しかしその分固定力は申し分なさそうです。ガッチリ固定できます。
写真で分かりにくいかもしれませんが下の台座が上より長く出来ていて安定性に寄与していそうです。

Img_3409
気に入ったのがこの目盛り。僕の場合5.5という事みたいです。
何かの拍子にずれることもありますが、いつも物差しを持ち歩くわけにもいかないので目盛りが振ってあるのが有り難いですね。
それとシートクランプです。これも合わせて購入しましたがご覧のようにカンパ製だったりします。笑
お店の人の勧めもあり、これにしましたがカーボンパーツって割ってしまうトラブルがありますので締め付けの圧力を分散する工夫が施されたこのようなクランプがあったほうが良いらしいです。
フルクラムホイールあたりからどうも路線が怪しくなりつつあったのですが、ついに僕もシマノとカンパが同居するバイクに仕上げてしまいました。笑

Img_3414
ロゴが大人しいのであまり気になりませんが、僕のセッティングだとロゴがこのように隠れてしまうのが残念といえば残念。こればっかりは仕方無いと諦めていますが。

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   ーーーオマケ (これは便利!編)ーーー

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こんな物を近所の100円ショップで発掘してきました。

Img_3404
このようにして・・・

Img_3406
スッポリ!!
伸縮しますのでシートチューブ内の奥の方まで掃除できますよ!
カーボンシートポストの場合、シートチューブ内のグリスを落とさないといけませんね。

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2007年9月25日 (火)

再びの柳沢峠

Img_3383

昨日も天候が今ひとつでしたが、天気予報では午後の方が降水確率は下がるとの見通し。家でゴロゴロもせっかくの連休が勿体ないので行ってしまえ!!とばかりに奥多摩方面へ繰り出しました。
時間もあるのでさらにその先の柳沢峠を目的地と予定します。一応持久力トレーニングも兼ねて。
と言っても、家を出るのがなんだかんだ遅くなり11時前頃になってしまったのですが。

御岳と奥多摩駅前で休憩し奥多摩湖に到着。

Img_3369_3先日の台風直後は凄かったですが・・

Img_3370奥多摩湖。周遊は雨かな?

ここまでは曇り空で路面もドライコンディション。いけるかな?と思った矢先、ポツリポツリと小雨です。
でも降るか降らないか程度の弱い雨で体は濡れません。
念の為にウインドブレーカーも携行していましたが、着るほどの事でもなく気にしない事にします。

奥多摩湖の駐車場を過ぎてからしばらく湖畔の道が続きますがほとんど平坦で本当に気持ちイイ!

Img_3372片側通行でも、通れれば。

前回は左に曲がったところを今回は直進です。しばらく淡々と漕ぎつづけると湖は段々と終わりになり細くなっていきますがその辺りで丹波山村に入ります。緑深く、山に来たな〜と今更ながら実感したり。

Img_3375丹波山渓谷。深いです。

先ほどの雨はいつの間にか止んでいたのですが、この辺からまた降りだし、路面もややウェットとなり始めます。
まあ、いっかと先へ先へ。笑

基本的にはずっと緩い登りですが、ところどころ平坦だったり下りになったりする区間もあります。舗装状態は良好で道幅も申し分ないです。

天気は今一つですが連休最終日ともあり車やバイクもよく見掛けます。

Q:自転車でこんな山奥に一人走っていて、一体通りがかる人からどう思われているのか? 

A1:ワー!ここまで自転車で来ちゃうなんて素敵!

A2:変な人だ・・あまり近寄らないで早く追い越してしまえ・・

答えは後者でしょうね。ほとんどの場合。笑
まあ、そんな事を考えたりしながらもただ淡々と漕ぎ続けていきます。

Img_3378オイラン淵を少し過ぎたあたり。川の水は澄んでます。

そう言えば奥多摩湖の水はまだ濁っていましたが、丹波山の渓谷もエメラルドグリーンでした。
一体あの水の濁りはどこからなんでしょう?

Img_3379おっ!?ここにも『Z坂』発見!? 佐渡のZ坂とはスケールが違いますが。

で、ここのZ坂(僕が勝手に名付けました)の周辺はダンプがよく出入りしているのでちょっと注意が必要です。
大型車って真横を同じ進行方向に抜かれると、本当吸い寄せられます。逆に向こうから結構な勢いで走ってくると風圧で押されます。ヒヤッとしますね。

僕の場合ですが、ここのZ坂辺りがちょうど疲労の最初のピークでした。結構乳酸溜まってきます。

しばらくすると進行方向左側にキャンプ場の入り口や食堂などがあるのですが(写真下)、有り難い事に自販機もあるので休憩スポットにします。ここまで来ればもうコースも大分終盤です。
それは間違いないのですが、ここから峠頂上までが実は結構きついんですね。
ここまでの緩めだけど延々続く登り行程が、ボディブローのようにジワリジワリと効いてくる頃なので尚更そのように感じます。
なのでここは絶妙な休憩スポットです。笑

Img_3381キャンプ場の近く。自販機があり小休憩。

この先、緩い勾配の右カーブなんですが、そこを曲がるといきなり結構な勾配の坂が視界に飛び込んできます。そこまでも当然登りですが明らかに勾配が違います。ガツンと待ち受けている感じが何ともまぁ・・。激坂好きな人は心ときめくのかも知れませんが、僕はゲンナリ。ダンシングでなんとか乗り切りました。

頂上までは平坦区間はほとんどなくずっと登りのオンパレード。9%という看板を見掛けました。
今回、柳沢は2度目なので、あと頂上までどのくらいかは何となく分かりましたが初めて来るときっと、そろそろ頂上じゃないかという期待を何度も裏切られ失望の内に頂上に辿り着く感じでしょうか。笑
今回も疲労の2度目のピークはキャンプ場のあたりから頂上までの6〜7kmのこの区間でした。
結構ヘロヘロです。

Img_3386やっと到着です。

ガリレオで来るのは今回が初めてです。柳沢はやはりガツンと走り応えがありますね。
奥多摩湖を出てから、2時間半くらいかかったかな?
しかし辺り一面ガスっていて何も見えませんでした。

Img_3382北側に青空が垣間見えたり。

Img_3385ところで富士山は!?

Img_3388峠茶屋。

Img_3389美味しかったです。

このソフトクリームが何とも美味しく感じました。疲れた体にはたまりません。
が、食べ終わる頃には何だか寒くなってきました。笑
そう言えば峠直前の電光掲示板で気温17℃でした。ソフトクリームの後にホットの缶コーヒーを飲んでしまいました。
時間も4時頃であまりゆっくりもしていられませんので、ウインドブレーカーを羽織り下山を開始します。

夕日がやっと差し込んで路面も乾いてきてました。一気に下るかぁとも思ったのですが、今回は先ほどのキャンプ場手前から分岐する一ノ瀬林道に寄り道してみる事にしました。この林道途中に『大切峠』という峠があるのを地図で知り、名前も面白いので気になっていたのです。
ブログネタにも面白いかなと。大切峠に寄るのも大切・・(ぷっ)。

Img_3391林道に入って間もなく。横に小川が良い感じ。

林道を入ると写真のようになかなか気持ち良さげな雰囲気です。が、場所が場所ですから人気が全くありません。本当山の中という感じです。冗談抜きで今度こそ熊でも出てきそうです。

Img_3392釣り堀なんかもあるようですが・・・?管理人さんはいずこ??

奥は高原のようですが、高原という事で別荘らしき建物なんかも数軒見掛けました。
ときどき工事用車両が奥の方から来てすれ違う程度で、なにしろ人を見ないので山奥の廃村とも見えなくもない?笑

Img_3396右側が大切峠方向のようです。

道は全面舗装です。先日の未完に終わった有間峠の道に較べれば全然マシですが、やはりひび割れ、穴ボコ、砂利等は注意が必要でした。
勾配は感覚としては7〜8%くらいでしょうか。ずっと登りではなく所々に平坦に近い区間もあって脚を休ませる事ができます。

Img_3399一番怖いのは動物じゃなく人間ですか・・。

で、短いと思って登ってみましたがサイコンによると林道入り口から4kmくらいは奥に登っていました。
結局『○△峠』みたいな標識は見つからず。

Img_3397ここが大切峠?

しかしこの(↑)後も登りが続きますので、先に行くと・・・。

Img_3402それともこっちが大切峠??

三叉路になっており、ここがてっぺんなのは間違いありません。ここからはどの方面も下りですから・・。
しかし何となく釈然としません。標識くらい作って欲しいですね。それとも見過ごしたかな?
地図を後から見ると峠は林道入り口から4kmもない場所にあったようですが。謎です。

柳沢峠ではもの足りないという剛脚の方は大切峠をさらに目指してみるのも一興かも知れませんが、くれぐれも撃たれないように気を付けて下さい。笑
ちなみに大切峠はタイセツトウゲではなくオオキリトウゲと読むみたいです。それも後から判明しました。(←地図には「大切峠」とありますが、調べるとどうも「犬切峠」というのが本当のようです。)ALPSLABデータによると峠まで林道入り口から距離4km高低差279mらしいです。

で、寄り道で時間を浪費して帰り途中で完全に日が暮れました。
来た道を引き返す豪快な山岳ダウンヒルですが、それも丹波山の辺りまでで、その後は基本下り基調ですが平坦になったり、登りになったりもします。
塩山側に下る方が気持ちいいかも知れません。こちらは重力任せの楽チンダウンヒルですから。
往路の半分くらいの時間で無事帰宅しました。いや〜また結構走ってしまいました。

余談ですが、帰りに腰がどうも痛くて参りました。これでは富士チャレ完走以前に7時間乗り続けるに耐えられるかと不安になりましたが、家帰ってからサドルがレール一杯に後退している事が発覚(トップの写真でも分かります)。それにずっと気付かない自分もあれですが、まあ恐らくこれが原因だったかと願いたいです。笑

走行データ:ルート 国道411号→(奥多摩)→(丹波山)→柳沢峠→一ノ瀬林道→犬切峠(推定)→411号 コース高低差 1318m 天候 曇り時々霧雨 気温 17〜20℃

Distance 138.0km

Avg HR/Max HR 133/172bpm

Avg Cad. 70/min

Avg Speed/Max Speed 20.4/53.6km/h

Ride time 6H45M Cal 3500kcal

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2007年9月24日 (月)

霧雨の夕方プチライド

涼しくなったのはいいけれどこの連休の雨にはやられました。

土曜は仕事だったのでこの日、月に少し落ち着いて自転車に乗れるかと考えていましたが蓋を開けてみればこれです。

でも今回の連休も山でも走ろうと自転車持ってかえってきてます。持って帰る前に天気くらい調べろって話ですが、割と直前まで週末の天気予報良かったはずなんですが…。

まあ、そんな事言ってふて腐れていても仕方ないので、急遽夕方になり近場の山に軽く走りに行くことにしました。

向かった先はまた名栗です。

こっち側では曇りで時折霧雨が降る感じで、(この位なら逆に気持ちいいじゃん)と余裕でしたが、ちょうど小沢峠あたりを境に向こう側はしっかり雨。。

山の天気は変わり易いとはいいますが、そんな大きくもない峠でもこんな事あるんですね。

Img_3363_4 Img_3364 

Img_3365霧の名栗湖

走行データ:ルート 成木街道→名栗→成木街道→小曽木街道→岩蔵街道  天候 雨   気温 23℃

Distance 37.8km

Avg HR/Max HR 114/172bpm

Avg Cad. 59/min

Avg Speed/Max Speed 18.8/48.2km/h

Ride time 2H00M Cal 741kcal

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2007年9月20日 (木)

スプロケ交換

そう言えば、こないだの連休に初のスプロケ交換に挑戦しました。
工具は少しずつ揃えていき、ようやく全て揃いましたので自分で作業してみました。

Img_3315
写真左からカンパニョーロ製ロックリング工具(正式な呼び名は分かりません)、シマノのロックリング工具(TL-LR15)、モンキーレンチ、シマノのスプロケット抜き工具(TL-SR21)

普段の練習用に使用しているフルクラム レーシング5エボリューションの11-23Tをガリレオ純正のM.O.stホイールに付いたままの12-25Tに交換してみる事にしました。最初なので万が一ホイールを痛めても泣きが入らない組み合わせで練習です。笑

フルクラムホイールのスプロケにはカンパ用のロックリング工具が必要と分かったのは実はつい最近になっての話しでした。シマノ用のTL-LR15(棒が伸びてる物)ではロックリングにはまらず、おかしいなぁとショップに相談したところ発覚しました。言われてみればフルクラムはカンパ系列でした。笑
微妙に溝の彫りがそれぞれ違うんですね。

Img_3318
写真手前はロックリングですが、左からシマノのフリーボディ用、カンパ用(トップギア12T〜)、カンパ用(トップ11T専用)となります。

11-23Tには11T専用のロックリングが必要なのも最近知りました。なんかこのスプロケにすると特にハイギア側でシャカシャカ音がしていて、交換の都度ディレーラーの調整が必要なのかとか思いましたがディレーラーの問題ではなくて、11T専用のロックリングじゃなかった事が原因でした。12T用を使うとチェーンが浮いてしまうんだそうです。11T用はちょっとだけ一回り小さい造りになってます。(ちょっと店員さん早く教えてよ!)
でもややこしいですね。笑

Img_3317
これは11-23Tのロックリングを外したところ。

Img_3316
スペーサーが入っていたりしますので、バラバラにするとちょっと面倒かもしれません。順番通りに小分けして外します。

Img_3319
で、せっかくスプロケ外したらこの際綺麗に掃除しちゃいます。(またすぐ汚れるんですが)

Img_3320
CS-7800なので、下の歯はチタン製です。

Img_3321
ピカピカ? 笑

やってみた感想としては、「結構簡単!?」です。
とか言って、僕は最初スプロケ抜き工具の向きからして間違いましたが。笑
工具から伸びてる長いチェーンを絡ませて、さらに短いチェーンもスプロケ側にあてるようにする向きが正しいです。(って間違える人いませんよね)
それとよく言われますが、最後にロックリングを強く締め過ぎないように注意しないといけないようです。(僕は一応店員さんに作業を見せてもらいました)

それと余談になりますが、やっぱりカンパは高いです。
11T用のロックリングとロックリング工具の両方とも3000円弱します。苦笑
(ロックリング工具はサードパーティ製も出ていますが、工具の精度はやはり純正品がいいみたいです。)
それと僕の印象ですがロックリング工具の作業性の良さはシマノのTL-LR15に軍配が挙がります。あのにょきっと伸びた棒がミソのようで、カチッとはまって安定します。対してカンパの工具ははめてもすぐ落ちたりで安定しません。カンパのフリーボディにはそれを使うしかないんでしょうけど。

それにしても揃えた工具分の元が取れる程これからスプロケ交換するのかと言われると微妙です。
でも自分でできると結構楽しいものです。

注:上記作業内容には誤りもあるかも知れませんので、作業方法に関してはくれぐれも成書を参考にするようお願いいたします。

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2007年9月18日 (火)

ミッション・インポッシブル?

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この連休最終日の昨日、夕方から成木にちょっと走りに行ってきました。
夕方には幾分、日中の暑さも和らぎ良い感じです。それにしても昼間の暑さはまだ「夏」のそれでしたね。
今回は夕方を狙ったわけではなく、ただ所用を済ませるのに時間がかかったりで遅くなってしまったわけですが。
完全に暗くなるまでの限られた時間で行って帰って来られる所というと、やはり成木地区という事になります。
出発は午後4時半頃。東青梅のコンビニでペットボトルとゼリー食を入手して、そこから名栗湖(有間ダム)まではノンストップです。流石にちょっと疲れました。相変わらずダム直前の坂はガツンと来ますね。
(途中に東京ヒルクライムが催された道の分岐がありますが、とても大会前とかでなければまた登ろうとかいう気は起きません。なので、そちらには目もくれずスルーでした。笑)

なぜ、ちょっと急いでいたかと言うと今回はその先に更に目的地を設定していたのですね。

『有間峠』

この↓付録にも「キング・オブ・ザ・峠」で1級クラスの峠(距離13.7km 高低差919m)として紹介されており気になっていた場所です。

BiCYCLE CLUB (バイシクル クラブ) 2007年 09月号 [雑誌]

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販売元:エイ出版社

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投稿されたコースはこちら↓
有間峠ヒルクライムコース

Img_3323
ダム直前の坂。写真に撮ると大した事なさそうですが、実際は・・。ちなみに後輪にアミノバイタルを噛ませて自転車は止まっています。

Img_3326
静寂が支配する夕暮れの名栗湖。実際はもっと明るかったですが。

実は車でも何度も来ているのですが、いまだにダムの奥の方には行ったことがありませんでした。
今回は向かって右側の道を奥へ奥へと進みます。ほとんど平坦ですが予想以上に奥行きがありました。

Img_3328カヌー工房。
聞いた事はありましたが、これがそうみたいです。

Img_3330へぇ〜滝とかあるんですねぇ・・。
トレッキングコースなどもあるようです。

左手から絶え間なく渓流の水の音が聞こえ、右手にも急に滝が出現したりします。段々と山奥感が増してきます。
水場というのは気化熱のためか、独特の冷気がありますよね。昼間なら気持ちもいいんでしょうが、もう薄暗くなり始めていますので一人だとある種の不安感を禁じ得ません。しかしネガティブな気持ちをできるだけ払拭しながら淡々と奥へ進んでいきます。

Img_3332ここが一番奥になります。
ここから先は道が二手に分かれ向かって右側が「逆川林道」左手が「有間林道」のはずです。
写真がややピンぼけですが、三角の茶色の看板が「有間林道始点」手前の四角い青の看板には「カモシカ保護区域」、で一番奥にはお馴染み「崖崩れ注意」の看板です。

写真でも分かりますが、ここに着いた時もう結構辺りは暗いわけです。
で、しかも地図を記憶してきたつもりでしたがV字に分かれる所になると迷ってしまうんですよね。(そこら辺は人生と同じかな?笑)
右なのか? 左なのか? はたまたもう暗いしここで引き返すのか?
一見、左の道のほうが舗装が良さそうに見えますが、右だったとの記憶に従い右に進みます。(結果的には合っていたと思います)

説明していませんでしたが、ここまでの路面状況はまあ普通に良好なのですが、この分岐から奥は途端に悪いです。もう至る所に石ころが転がり、舗装路ですがアスファルトはひび割れたりと。

道が悪いとは聞いた事がありましたので、その時はまあこんなもんかなと思ってました。

右の道を進むと数十メートル先にこんな看板が・・。

Img_3333「・・・・・・・」

看板には「この先 17.5km地点において、土砂崩落が発生しました。危険ですので、通行止めとします。」とあります。

先日の台風9号の被害がやはりここにも及んでいたという事でしょうか?
それにしても、なぜ「危険」という所が消されているのか?不思議です。
危険じゃないという事?
いやいや、そんな馬鹿な・・。

でも冷静に考えると投稿されたコースは、ダム手前の53号線から分岐した辺りをスタートとして、ゴールまでの距離が13.7kmです。通行止めとなっているのはきっとそのもっと先の話みたいです。
しかもこの看板は道の左側半分までで、右側は通れるように間が空いています。
実際、車やバイクが時折向こうからやってくるんです。(流石に自転車は一台も見掛けませんでした)

(もしかしたら、なんとか峠の頂きまでは辿り着けるんじゃないかな??ここまで来たんだから行けるところまで行ってみるか!?)

道は既にほとんど砂利道と化していますが、大きな石を避けるようにして慎重に走り始めました。
で、数十メートル先のカーブを曲がると・・・いきなり・・

Img_3336「き、危険です!!!」

う〜、流石に戦意消失です。笑
でも、この写真をよく見るとこの崖崩れ現場から先はまた比較的路面状態良さそうなのが分かりますでしょうか?

今から思うとよく行ったと思うんですが、ここは流石に自転車を担いで歩きその先に行ったんです。これじゃあ、まるでシクロですね。笑
で、その先はと言うと意外や意外、石や砂利などは相変わらずでお世辞にも道がいいとは言えないまでも走ろうとして走れないことはない状態がしばらく続きます。
勾配はどのくらいかというと、正確な勾配計があったわけではありませんが感覚的には10%はないという印象でした。東京ヒルクライムのコースよりはきつくない感じです。(余談ですが、どうも激坂というとあのコースを基準に考えてしまいます。何度も走りましたから流石に勾配を体が覚えているんですね。)

そんな感じでしばらくなかなか良い感じでした。まあ走れなくはないという意味ですが。
でも、それも飽くまでも「しばらく」でした。
また道の半分を覆うような崖崩れ現場が増えてきます。おまけに道がWetとなります。
一部は路面全体に水がどばーっと流れ、まるで川と化している区間もあったり・・。
道に倒木がはみ出していたり。崖側のガードレールが不自然に終わっていたり(崩れた??これはかなりゾッとしました)
あたりは当然かなり暗いので、暗さも手伝ったのかそれまでの漠然とした不安感が確かな恐怖感に変わります。
一旦恐怖感を覚えると駄目です。笑
ここで、蜂の大群に襲われたら・・とか、熊が出たら・・とか。お化けも出るんじゃないか?とか。あらぬ事まで考えてしまいます。漕ぐ脚にも力が入らず、自転車もふらついてきます。

で、ふと上を見上げてみたんですね。

切り立った崖が頭上にそびえ立っているじゃないですか!それが今にも崩れる気満々に見えちゃうわけです。

ついにその辺で、勇気が途切れたというか、何か我に返ったというか。笑

流石にヤバイなと命の危険のようなものを感じて一目散に引き返してきました。一目散と言っても石がゴロゴロしてますから、スピードを抑えながら慎重に。ブレーキはタコ握りです。笑

その非常にデンジャラスな光景の写真が無いのはちょっと残念ですが、その時はそれどころじゃなかったんですね。本当に真っ暗になる前に下らないと、って事で必死でした。

それにしても道の途中でパンクとかしなくて本当良かった。笑
あれはとてもロードで走れるような状況ではありません。

でも振り返るに、惜しむらくは、やはり土砂や石ころの多さでしょうか。それさえ無ければヒルクライムコースとしては一応、舗装路で勾配もほどよくきつい感じで良さげでした。挑戦し甲斐があって、登りきれば結構達成感にも浸れそうです。あの荒れ具合だとMTBならまだしもロードでは無理です。いや昨日の状態はMTBだったとしても躊躇するはずですが。
今は台風の被害で余計なんでしょうけど、台風のほとぼりが冷めて道も少し良くなった頃にでも、またトライしてみたいと思います。

どなたか紅葉の頃にでもご一緒にいかがですか?笑

Img_3341

Img_3340_2

走行データ:ルート 成木街道→名栗→成木街道→小曽木街道→岩蔵街道  天候 晴れ 気温 30℃

Distance 48.2km

Avg HR/Max HR 130/175bpm

Avg Cad. 64/min

Avg Speed/Max Speed 19.0/58.0km/h

Ride time 2H32M Cal 1259kcal

注:この記事と某映画とは何も関係ありません。

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2007年9月16日 (日)

ついに江戸川CRデビュー

Img_3280
いつもの荒川合流ポイント。さあて、今日は・・・

昨日(9/15 土)の話ですが、午前の仕事が終わり午後からまた荒川CRに行きました。いつものように下流の方向に向かいますが今回は途中四つ木橋を渡り、荒川CRを降ります。後はそのまま北東の方角に国道6号(水戸街道)を走ること4〜5km、江戸川に架かる新葛飾橋にでました。これが↓の写真です。

Img_3281
これは間違いなく江戸川ですよね!? 笑

以前も実は江戸川CRを目指した事がありましたが、その時は荒川と江戸川の間にある中川を間違って遡ってしまったため江戸川CRデビューは果たせていませんでした。

Img_3283_3新葛飾橋。常磐線の橋が見えます。

Img_3284下にある道がどうもCRっぽいですね。


Img_3285 Img_3286 Img_3287

Img_3288「矢切の渡し」「帝釈天」「寅さん記念館」と下町っぽい名前が並びます。

Img_3289本当にここで良いのかな・・??

と少し不安になります。というのも連休初日の晴れの日にしてはほとんど自転車なんか見かけないのです。
しかし時々路肩に『江戸川堤サイクリングロード』という立て看板があるので間違ってはいないようです。
路面の舗装は良くて走りやすいです。但し普段荒川の広さに慣れているせいで道幅がやはり狭く感じます。
3〜4m弱というところでしょうか。自転車は二台併走が限度という印象です。

上流方面を目指して走ります。追い風も相まってグングン進みます。35km/h巡航が楽に維持できました。人も何故かほとんど居ないので快適です。時折散歩する人やジョギングの人達とすれ違います。道が狭いので念のため「通ります!」と声掛けをしました。

Img_3291延々とこんな感じの道が続きます。

江戸川CRは基本的に土手の上を走るんですね。両脇に伸び放題の草が生えていて、道が狭いのでやや圧迫感がありますが、なかなか気持ちよかったです。
センターラインはずっとこのパターンでした。帰りはこのセンターラインが頼りの綱に・・。笑

Img_3293ほとんどの車止めはこのタイプ。

ほとんど減速せずに通過できて走り易かったです。でもバイクも侵入が容易って事で案の定、帰りにオートバイでここを走る不届き者がいました。

Img_3294おお!綺麗な池が・・って何か変です。笑

きっとここも台風被害で木が水没しているのでしょうか。

Img_3296随分来てしまいました。

追い風に背中を押されて快適に走れるのをいいことに調子にのってグングン進み、250m間隔で「海から○○km」と知らせる看板が「50km」と言っていますが・・。

当然、帰りは来た道を引き返すわけで、単純に喜んでもいられないのです。笑
でもねぇ、右手に江戸川、左手には黄昏の田園風景が拡がりノスタルジックな雰囲気がなんとも気持ちいいんですねぇ、これが。
それにちょっと寄ってみたいスポットがあったので。
それは「関宿城」というちょっとした城が少し先にあるはずなのです。
なんかの本で見掛けました。そこで記念撮影をかまして引き返すつもりだったのです。

Img_3298おお!今日も夕日が綺麗だ。

って夕日を写真に収めてる場合か? ちょっと流石に不安になってきましたよ!? 笑
ちなみにこの写真左端に写っている屋根がありますが、頭一つ飛び出た随分大きな家?でした。
遠くから見えていて、これが関宿城かと密かに期待していましたが近づくと何てことない今風の大きな家?でした。やられました。笑

Img_3299春日部の辺りでしょうか。

ここで通りすがりのオバチャンを引き留めて道を尋ねてみました。
僕「あの〜すみません。この辺に関宿城(セキジュクジョウ)ってのが無いですか?お城みたいなんですが・・」
オ「ハァ!?・・ああ、関宿城(セキヤドジョウ)の事ね。あたしも車とか運転しないんでちょっと詳しくは分からないけど、多分もうちょっと先だねぇ」と心強い道案内をいただきました。しかもセキヤドと読むみたいです。

Img_3300 Img_3301富士山が見えます。

で、その後数キロさらに進みましたがもう辺りは薄暗くなってきて一向に関宿城らしきシルエットも視界に入りません。流石に諦めて近くのエイドステーション(コンビニ)で休憩。そのまま引き返すつもりでしたが、何となくコンビニの自動ドアの表示を見たら「・・関宿橋店」とあります。もうここまで来たらと開き直り、コンビニの店員さんにまた道を尋ねるといよいよ近いみたいです。
でも結論から言うと城は分かりませんでした。ライトアップとかされていたらわかったんですが、かなりニアミスしていたはずです。本当は記念撮影した写真が今回のトップ写真を飾る予定でしたが残念。またの機会にしましょう。

江戸川CRもほとんど終点まで制覇しました。夕日の写真も撮りました。

後は帰りです。かな〜り憂鬱です。

自分で招いたシチュエーションではありますが・・
初めてのCR
本当に真っ暗
延々と向かい風(往路より風の勢いは弱まったけど)

この三重苦の中、海までの約50kmの復路はなかなか効きました。笑

以前このブログに紹介したTOPEAKの1Wライトをこんな事もあろうかと背中ポケットに入れて来たんですが、もう大活躍です。他からの照明が期待できない夜道を切り開くには最低1Wクラスは必需ですね。欲を言えばもう一灯くらいあれば言うことなしですが。

真っ暗ですからライトにボォ〜っと浮かび上がるCRのセンターラインを頼りに道のど真ん中を走るようにしました。
真ん中さえ走っていれば、ふいに現れる車止めに激突する事も無さそうですし。それでも一度このセンターラインの分かりづらい区間で、道を外れかかり危うく草むらに突っ込みそうになりました。危険です。草むらくらいならいいです。下手すると土手から転落ですから。笑

2時間以上そんな感じで走り続け徐々に周りに街明かりが増えてきて、やっと緊張の糸もほぐれてきました。
海まで0km地点まで行かずに江戸川区の辺りで一般道に降ります(というか気付いたら降りていました)が、ここでもまた道に迷い浦安の方に行きそうになりました。踏んだり蹴ったりです。笑
どうも江戸川区の地理は苦手です。河幅もだだっ広く、何川なのか?上流がどっちで下流がこっちとか本当分からなくなります。以前、荒川CR終点から江戸川CRに辿り着けなかった原因はこのへんにあるのですが・・。

とりあえず馴染みのある葛西臨海公園を目指し、なんとか辿り着きました。家までは荒川CRをまた走らなくてはいけませんが観覧車が見えた時の安堵感はひとしおです。笑

Img_3304やっと戻ってきたゾ!

この写真を撮ったほとんど直後に観覧車の照明が消えました。時間は10時30分頃?

ちょっとマッタリとした後いつものコースで帰路につき無事家に帰還。
本日の 総走行距離は160km 。かなり走りました。一日の走行距離としては自己記録です。
それもそのはず東京→千葉→埼玉→茨城県境の行程でしたから。ふぅ〜。

走行データ:ルート 荒川CR→国道6号→江戸川堤CR 天候 晴れ 気温 25〜30℃

Distance 160.2km

Avg HR/Max HR 121/156bpm

Avg Cad. 78/min

Avg Speed/Max Speed 22.2/38.3km/h

Ride time 7H11M Cal 3131kcal

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2007年9月15日 (土)

台風の爪痕

もう一週間経つのにこないだの台風9号って凄かったんだという事が今日荒川CRを走ってわかりました。

今日は早めに仕事が終わったので、夕方から平地プチ練に荒川CRに繰り出したわけです。

まずこれ↓です。

Img_3246

サイクリングロードに併設されているゴルフ場です。まだ水溜りがありますね。写真中央の柳の木は見事に幹から折れてます。他の場所でもポッキリいってる木を何本も見かけましたね。完全に水に埋まって水圧で折れたんでしょう。

Img_3247路肩に泥が堆積。このCR自体が水没したんでしょうか。さすがに平日は人が少ないです。その意味で快適なんですが・・・。

道を走っていてなんか臭いんです。近くに豚小屋でもあったかな?とか思う位です。河川敷の改修工事が所々で行われ、路肩に泥濘が積み上げられているんですが、どうもそれでした。ヘドロの臭いだったわけです。まったく、走っていてテンション下がります。笑

Img_3248岩淵水門。今日はここでUターン

Img_3252夕方の天気は良かったです。

Img_3255

Img_3256ここは船着場です。この少し先はもう行き止まり。岩淵水門から23km位の所です。

Img_3258川の対岸には葛西臨海公園の観覧車が見えています。

Img_3260こんな感じで河口が拡がります。

Img_3263綺麗な夕焼け1

Img_3264背景が夕日ですが、ちょっと失敗。分かりませんね。

Img_3267綺麗な夕焼け2

先ほどの場所から川を挟んで対岸です。都心のビル群の方向に日が沈みかけてます。

Img_3276

台風で水没した河川敷がまだたっぷり水を含んでいる事や気温などの影響もあったのか今日は暗くなった帰り道、虫が多くて閉口しました。ビシバシ当たってきました。夏の盛りもこれほどではなかったのに。ふぅ~、さてこの週末どこ走ろう?

走行データ:ルート 荒川CR 葛西臨海公園往復TTコース+α 天候 晴れ 気温 30℃

Distance 52km

Avg HR/Max HR 117/149bpm

Avg Cad. 79/min

Avg Speed/Max Speed 24.5/40.6km/h

Ride time 2H06M cal 842kcal

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2007年9月13日 (木)

ある意味、究極の練習に

何の事かと言うと、まあ10月末の富士チャレンジに関する事なのですが。
ブログリンクさせていただいてるニョホホさんが来月の「富士山国際ヒルクライム」という過酷イベントにエントリーされたという記事を見て、その前日10月6日に「フレンドシップサイクルフェスティバルin富士スピードウェイ」という同時企画イベントがあるのを知りました。

富士チャレに向けて、いろいろ雑誌などで記事を見かける事も増えてきました。
「何とかコーナーでは手前の下りのスピードを生かしてどうたらこうたら・・」とかそんな記事を読む度になんとか実際のコースを試走できないか?という思いが強くなっていました。「百聞は一見に如かず」ですから。

そこでこの「フレンドシップサイクルフェスティバルin富士スピードウェイ(←どうでもいいけど名前長っ!)」です。このイベントは同じサーキットですから、もう嫌と言うほど試走できちゃうわけです。笑

(おおっ!これは!!)・・・と思いました。

参加するかどうしようかとか考えながらちょっとのんびりしていたら、気付けばこのイベントの締め切りが今週金曜と知り、慌てて今日申し込んじゃいました。

ロード 一般 150kmクラスにエントリーです。

50kmや100kmもありますが、このイベント自体を富士チャレに向けての長距離練習の場と考えて150kmにしてみました。試走と練習を兼ねられれば合理的ですし。

制限時間は6時間ですので一応完走は狙いますが6時間かけて150kmを完走したところで、そのペースでは富士チャレ200km完走は無理なんですね。1時間で残り50kmは走れませんし・・・そう考えると、富士チャレ200ってやっぱり厳しぃ〜な〜。トホホ。。

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2007年9月11日 (火)

初秋の奥多摩ツーリング

Img_3227

奥多摩周遊道路

9月9日(日)。題名の「初秋」という言葉にちょっと違和感を感じるくらいの暑い日でした。この日ほえ~さんと二人で奥多摩方面へ繰り出しました。

朝の7時半に青梅駅前のコンビニで待ち合わせ。・・・でしたが僕の感覚では3分?くらい遅れて到着し、ほえ〜さんが既にいらっしゃいます。(ス、スミマセン)本当はTAKEさんもいらっしゃる予定でしたが、残念ながら結局今回は不参加となり二人でのツーリングとなりました。朝ご飯代わりにコンビニでおにぎりなどを補給し、いよいよ奥多摩方面へ出発です。青梅→奥多摩駅までノンストップで、なかなかいいペースで走りました。 ここで勝手ながらちょっと補足させていただきたい事があります。 ほえ〜さんのブログに「坂でバテ気味になった云々・・」とありますが、この時の順番、ずっとほえ〜さんが前、僕は後ろなんです。先頭交代すれば良かったですが、結局今日1日この順番が多くほえ〜さんきっと僕より余計に体力を消耗されたに違いありません。(すみませんでした・・)

以下、写真を織り交ぜてのレポです。

Img_3207 ゼリー系補給食を購入し忘れたので奥多摩駅前のコンビニに寄らせてもらいました。

奥多摩駅を過ぎると徐々に坂やトンネルが増えてきます。このトンネルがこの日はちょっと曲者でした。トンネルに入ると道は水たまりだらけ。自分の自転車と横を通る車がその水を跳ね上げ、おまけに上からも結構な勢いで水が降ってきてトンネルを出る頃にはビショビショ・・。トンネルの天井から落ちてくる水って砂とか排ガスのススとか含んで汚いんですよね〜。

Img_3208 写真はダム手前の坂の途中から。台風19号で増水しまくったダムからもの凄い水量が放水されて大迫力。

Img_3210放水その2

Img_3211とりあえず奥多摩湖到着です。ここで恒例の写真撮影。

Img_3212天気は良くて・・

Img_3213気持ちいいんですが・・

Img_3214水の色が・・。まるで黄河のよう。

Img_3215しばしマッタリと休憩しました。

本当は柳沢峠に行きたかったのですが、出発前にネットで調べたらまだ丹波山の辺りの411号が「通行止め」のままでした。土砂崩れで道が埋まっているんでしょうか?でも、もしかしたら・・なんて考えてもいたのですが。

Img_3216道の真ん中にいきなり立ち塞がる看板達。

写真では文字は白呆けしていて読めませんが、要は「この先通行止め、回り道せよ」とのこと。(笑) で、ここを左折すれば周遊への道です。この日の目的地が自動的に決まりました。この日2本目のペットボトルを自販機でゲットして向かいます。

Img_3217今は使われていない料金所。いよいよ周遊道路の始まりです。

実は車で走った事は何度かありましたが、ガリレオでここ(周遊)を走るのは初めてだったりします。しかもこの日、諸事情からリアのスプロケは11-23Tでした。柳沢なら勾配自体はそれほどきつくないのでファイナルロー23Tでも何とかなるだろうという目論見もあったのですが、正直周遊でもいけるかは自信なく一抹の不安がよぎります。

Img_3219スタートして程なく休憩。既に汗だく。笑

Img_3220直射日光を浴びているだけで体力を消耗する感じだったので日陰を選びます。

汗しながらエッチラオッチラと懸命に登っていく横を原動機付きのバイクや車が颯爽と走り抜けていきます。

(そりゃ〜あんたら速いさ・・フン!)

で、淡々と漕ぎ続け月夜見駐車場に到着!心配された23Tでも何とかなりました。ふぅ〜・・・。しかし柳沢峠の延々と続く登りの記憶が新しいためか、今回はあっという間という感じもしないでもなかったかな。

Img_3222

ちょっと気温高めでしたが(電光掲示板で26℃)風が気持ちよく、トンボが飛び交う中、眼下に広がる下界を眺めながらしばし達成感に浸ります。でもこれがヒルクライムの醍醐味の一つですよね。登りきっても何も見えない先日の某ヒルクライム大会とは大違いです。笑

Img_3225ほえ〜さんが程なく到着し記念撮影。ふらついて危ない目に遭ったと。そんな事があったとは・・大事に至らなくて本当良かったです。

Img_3226それにしても濁ってますね。

Img_3230出発から1000m近く登った計算になるようです。

Img_3232都民の森で休憩。

それにしてもほえ〜さん、下りが速い速い。僕が遅いのを差し引いてもやっぱり速いです!下りが始まりコーナーを2つ3つ曲がる内にもう見えなくなります。もうビューンという音まで聞こえる感じです、いやはや。

Img_3233空に浮かぶ雲。もう何となく秋の空です。

Img_3235檜原街道でパン屋休憩。テラス席から。

ちなみにこのお店、ほえ〜さんとマントさんの偶然の出逢い出会いがあったというお店のようです(笑)。世間は狭いんですね。

Img_3236パンは焼いていただけるようです。美味しかった。

Img_3238なかなか洒落たお店で、居心地が良かったですね。

Img_3239

檜原街道を走る頃にはジワジワと脚に疲れもでてきました。五日市に出るとほえ〜さんともお別れです。いや〜今日はガツンと走りました。そして久しぶりのオーバー100km。やはり山間部の100kmは違いますね。ほえ〜さんお疲れ様でした。今回参加できなかったTAKEさんも次は是非ご一緒に走りましょうね!

走行データ:(ルート)青梅→411号→奥多摩周遊道路→檜原街道→五日市 (天候) 晴れ (気温) 25〜29℃

Distance 103.6km(高低差990m)

Avg HR/Max HR 123/177bpm

Avg Cad. 67/min

Avg Speed/Max Speed 21.4/55.3km/h

Ride time 4H49M cal 2162kcal

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2007年9月 7日 (金)

台風の夜は・・

おとなしく、お部屋でバーテープでも交換といきましょう。
というわけで台風9号が接近し風雨がどんどん強まる昨夜、ビール片手に2回目のバーテープ交換をしてました。
なんとなく赤バーテープも汚れてきてサイドが擦り切れたりしてたのでまた交換に踏み切りました。
純正が『黒』→次が『赤』と来ています。
ガリレオのフレームの中にある色で選べばあとは『白』と・・・

というわけで、選んだのは
Img_3198_5SILVAの『シルバー』(←シャレじゃないですけど)

今回はただの交換ではありません。↓これを仕込む事にしました。
Img_3195_2フィジークから出ている衝撃吸収パッド「BAR GEL」。医療用にも使われる衝撃吸収剤って事ですが、まあ普通のゲルです。笑
でも値段がバーテープより高いってどうなんでしょう??

Img_3196
あまり下ハンは握らないのでハンドル上部のパッドを今回使用することにします。

Img_3197
片面は圧着面となっておりこの程度はくっつきます。あとは上からバーテープを巻き巻きしてあげれば・・簡単ですね。写真向こう側のサイドははみ出るので適当にカット。

そして、ジャーン!!なかなかシルバーも良いですね。今までコルクタイプでしたが、カーボン調のものにしてみました。もうバーテープ交換作業も慣れたもんです(本当か!?)
Img_3199_2

パッドにそこそこの厚みがあるのでさらに上からバーテープを巻くとかなり太くなりそうな予感がしましたが、中で薄く伸びるのか心配された程ではありませんでした。ギュッと握った感じは普通に結構硬くて、とても中にゲルが仕込んである事は分からないレベルです。あまりグニャグニャしてくれてもかえって疲れそうですし、安心。

今週末感触を確かめにどっか行きたいですね〜。
でもどこ行こうかな?
荒川CRってもしかして水没とかしちゃっているのかな??恐い物見たさで行ってみようか?笑
はたまた、奥多摩方面にでも繰り出すか!?
こちらもこの台風で道が荒れてそう・・・何しろ奥多摩って今回、関東地方で降水量が一番多かったといいますしね。700mm近く降ったとか。崖崩れとかも恐いですしね。でもどんな有り様なのか見に行ってみたい気も。

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2007年9月 3日 (月)

夜練

Img_3188_3_2

この土日と自転車に乗れず何となくすっきりしなかったので、昨夜は思い切って夜に走りに行きました。
行き先はいつもの荒川CR。まだそこに至る市街地は街明かりで何とか走れますが、CRに出れば照明も何も無いので一段と暗くなります。前照灯を2連式にして走りました。

目的地は時間がない時の僕の定番である葛西臨海公園までの往復コースです。
やはり分かってはいましたが、夜走っていて楽しいと思う事はありません。笑
数少ないメリットとしては、
・日焼けしない(もう夏も終わりますが)
・涼しい(昼間も涼しかったですが)
・虫にヒットする事がちょっと減る
・CRの交通量が少ない
・・・・くらいなものでしょうか。
デメリットの方が圧倒的に多いのは言わずもがな。
昨日はなんと道のど真ん中にカップルが座り込んでイチャイチャしてました。
道が暗く見通しが悪いので、暗闇から突然現れる感じです。いや〜ちょっとビックリ。
せめてどっかのベンチの上でやって下さいませ。

往復TTとか言っておきながら葛西臨海公園ではちょっと休憩。
その時、前輪の空気圧がちょっと緩い事が発覚!
出発時には7気圧くらいに空気入れてあったはずなのに。。。
もしかしてスローパンク!?
しかも修理道具は一切持たずだったので、空気が抜けきる前に少しでも家に近づかなくてはと一目散です。
結局、家まで何とか自走で帰還できました。パンクではなかったようで、空気はそれ以上は抜けなかったので良かったですが今度からやはりインフレーターとタイヤレバー、簡易パッチくらいは持って行かなくては。

Img_3183_2


Img_3191_2


Img_3192_2


走行データ:ルート 荒川CR 葛西臨海公園往復TTコース 天候 曇り 気温 23℃

Distance 40.9km

Avg HR/Max HR 132/160bpm

Avg Cad. 85/min

Avg Speed/Max Speed 27.7/38.7km/h

Ride time 1H28M cal 760kcal

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2007年9月 2日 (日)

東京ヒルクライム番外編

あまりネタがないので今回は先日の東京ヒルクライムの入賞品、じゃなくて参加賞を紹介します。笑

Img_3177黄色のジャージとLIVE STRONGのリストバンド、VAAM飲料です。

Img_3178Img_3179
中でもこのジャージ。なかなか物は良さそうですね。ちゃんと後ろポケットもご覧の通りに。
イベント参加賞で大会名がプリントされたTシャツって多いと思いますが、正直「どこで着るの!!??」って感じですが、これは実用的で嬉しいです。
黄色が派手ですが、基本的にローディは派手な格好して目立った方がいいと僕は考えてますので全然OKですね。
来年が赤ジャージだったら・・・また出ちゃうかもしれませんね!(って牛か!?)

リストバンドはランス・アームストロングパワーにあやかって富士チャレにでも着けて行こうかな。

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