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2007年7月11日 (水)

秩父ツアーその前日

いや〜ココログの緊急メンテには毎回やられます。やっと書き込めます。

実は日曜日のメインイベントの前日つまり土曜の夕方、僕は一人成木に走りに行っていました。
今回は『東京ヒルクライムコース セカンドトライアル』です。前回二度も脚を着く羽目になったリベンジです。笑
翌日の秩父を前にハードスケジュールですが普段なかなか山を走れる環境にないので、仕方ありません。チャンスは少しでも生かさないと・・。
で、お馴染みのこの風景。スタート地点です。現地に着くと簡易トイレで用を足し少しでも自分の軽量化です。しかしこのトイレ、かなり臭い閉口しました。苦笑

Img_2964僕は写真右側の道の端にある意味深?な黄色ペイントを勝手にスタートラインとしています。

天候は曇り。気温は測っていませんが26度前後といったところですか。暑くもない程よい気温でした。
スタートラインで息を整えるとサイコンをセッティングしいざスタート!

今回はいきなり頑張り過ぎないということを自分に言い聞かせます。ごく僅かでも少しだけの余力を残すペースで登ります。95%くらいの頑張りといいますか。これは今月号の何かの自転車雑誌にも書いてありましたし。「登りが苦手な人は頑張りすぎている。」とか?

民家の横を通り過ぎると前回同様道は山の中に入っていきます。序盤はとにかくタイムなんか気にせずゆっくり余力を残す走り方を模索しながら進みます。

とは言っても程なく息が上がり汗が噴き出す感じになるのですが。笑
ここ数日雨は確か降っていないはずですが予想通り山の中では道が濡れている個所があちこちに。
もしっかり生えています。

前回スリップしあやうく立ちゴケしそうになったトラウマから、今回は前回にも増して慎重にラインを選びながら登ります。

その甲斐あってか、今回は後輪がスリップすることは無くゆっくりですが安定した感じで登っていけました。

良し!この調子だ。このまま行けるぞ!と自分に言い聞かせます。

しかし心肺機能は前回同様レッドゾーン付近に近づいて、やはり苦しい。
でもなんのこれしきとばかりに耐えます。とにかく脚は着かないぞと。

前回実際走った時のコースイメージとコース総距離から自分の位置を推測できる事が2回目の強みとなりました。心理的な余裕がちょっとある感じと言いましょうか。

こ、これは・・・もしや行けるぞ!

で、結局一度も脚を着く事なくゴールに滑り込みました!

これはちょっと自分としては快挙か!?

Img_2966

すかさずサイコンをパシャリと。あまりタイムを気にしない登り方だったとはいえ、頑張って登りましたし、やはり一度も脚を着かずのゴールです。時間は気になるところです。
Img_2969

時間を見ると・・な、何!? 

24分59秒!?  25分切り!!?

誰もいない暗くなりかけた広場でひとりニヤケちゃいます。

が、しかし・・・総距離を見ると・・・・え!?

3.9km ?

前回4.4kmの数字だったので、これはなんだか短くない??

ぬか喜びだったようです。帰りの下りで計り直しましたが片道4.3kmでした。

『空白の400m』・・・多分途中で付近を飛行中の未確認飛行物体からの妨害電波を浴びたとか土地の強い磁場の影響(←樹海じゃないって・・)かなんかで計測がオートストップされていたのでしょうね。

これにはちょっとガッカリ・・。 

でも繰り返しますが、今回は脚を着きませんでした。これは自分としてはやっぱり嬉しいです。
なりふり構わず34×27Tで登ってきましたが。笑

で、思うにこのヒルクライムコースはその大部分が林というか森?のなかを走りますので前回は先行きが全く読めない初回ならではの不安感が大きかったのではないかと。先が見えないから恐い、そう例えるならTDLのあの暗闇の中を進むジェットコースター状態だったのではないかと。(返って良く分からない)
それが2回目では一度登った道という事が安心感に繋がったのが大きかった印象です。

しばらく広場で休んでから帰りたかったのですけど、ここで予想外の邪魔者出現。
「蚊」です。
思えばここは川沿いの山の中。奴らにしても絶好の住みかだったようです。

辺りも暗くなり始め、休憩も半ばにやや急ぎ下りました。
行きには無かったはずなのに、下りの最中2回くらい蜘蛛の巣が顔にヒットします。なんかこれには薄気味悪さを感じました。笑
あと、登りの時に気付きましたがこのコース、真横がちょっとした崖という部分も多く雨水などを含んで岩石が膨張するのか小規模の崖崩れがあるようですね。前回も今回も発見しました。
一個所では道の真ん中にこぶし大の石が転がっていましたので、一応下り途中にその石は脇にどかしときました。知らずに踏めば落車必至でしょうし。

Img_2971

Img_2973

走行データ(東京ヒルクライム仮想コース):走行ルート:東京都道202号上成木川井線 天候:曇り 気温:26〜27℃くらい?

Distance 3.9km

Avg HR/Max HR 172/181bpm

Avg Cad. 64rpm

Avg Speed/Max Speed 9.5/21.3km/h

Ride Time 24M58S, cal 340kcal

平均心拍は前回と同じですが、平均速度は若干のアップ。
あとこの平均速度で空白の400mを走っていると仮定すればその間約2.5分ですので、タイムは27分30秒くらいという事に一応なります。こちらも前回よりか若干の短縮かな??

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コメント

こんばんは。
前日も登りのトレーニングしていたんですね。燃えてますねぇ。

投稿: ほえ~ | 2007年7月11日 (水) 21時35分

速いですよ~。そのタイム。

投稿: マント | 2007年7月11日 (水) 22時06分

師匠、がんばって下さいね!
影ながら応援してます。

投稿: あてうさ | 2007年7月11日 (水) 22時44分

>ほえ~さん。
こんばんは。燃えてますか?
確かに峠三昧の週末でした。
本番までにあと2回か3回くらい実走練習できればと思っていますが、厳しいかなぁ。。
でもリア27Tが僕には絶対必要なコースと今回確信しました。笑

>マントさん。
いえいえ、マントさんの足元にも及びませんよ。マントさんも二回目やってみてください。
本当は20分台前半とか目指したいんですが。笑

>あてうささん。
こんばんは。ブログ作りは順調ですか?
できたら僕にも教えてくださいね。
応援ありがとうございます。笑

投稿: ドビンゴ | 2007年7月12日 (木) 00時02分

こんばんは。
私にとって27Tは最後の希望です。坂で27Tが残っていると、気持ちに余裕が出来ますから。
ほんとは12Tはいらないので、14-27Tなんてあるといいんですけどね。12Tは下り坂ぐらいしか使いませんし、その下り坂も漕がないことの方が多いですからねぇ。
アルテグラだと、高校生向け(?)に16-27Tなんてあるんですけどね。
カンパだと、13-26Tや13-29Tなんてあるんですけど。

投稿: ほえ~ | 2007年7月12日 (木) 22時38分

>ほえ〜さん。
最後の希望ですよね。
まぁ、東京HCのコースでは序盤からガシガシ27Tですけど。笑
スピードよりも立たない事優先でしたし。
23TのレーシングZEROではなかったのは、前の日にこのコースを登るつもりだったからです。
で、正丸ツアーでもきっと23Tでは天目指峠で脚着いていた可能性大でした。笑

投稿: ドビンゴ | 2007年7月12日 (木) 23時55分

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